☀台湾が中国を統一する日 | 雨 風 呂

☀台湾が中国を統一する日

 

中国が台湾に進行すると言う台湾有事が懸念されていますが、
中国共産党が最も恐れているのはアメリカでも日本でも無く台湾です。
なぜ中国は情報統制をするのか?
それは共産党にとって最も不都合な事実を人民に隠す為です。
共産党による1党支配でないと国家は統一できないと教えていますが
お隣の台湾と言う同じ中国語圏の人々は豊かに自由に民主的に生活をしてます。

台湾の正式な名称、「中華民国」はかつて中国大陸を統一していた政府でした。
戦後、日本から台湾島が中華民国に返還され
台湾は中華民国の領土に追加されました。
その後毛沢東の人民解放軍(共産党軍)による内戦で
中国大陸のほぼ全てを共産党に支配されますが
蔣介石率いる国民党は台湾にまで撤退します。

 

 

現在の中国は長期的な経済停滞に突入し不動産バブルは崩壊。
地方政府の財政は事実上の破綻状態に陥っています。
少子高齢化によって労働人口は減少し、
深刻な就職に直面した若者たちの多くは寝そべり族となりました。
職場と狭い部屋を往復し、最低限だけ働き、
未来への希望を失った若者達は努力が報われない社会で生きています。

このような経済停滞により国民の間の格差と不満は広がり続け、
自由を代償に経済成長と豊かさを提供すると言う契約も揺らぎます。
そして人々が共産党の支配を受け入れる理由もまた失われていくのです。
上海など沿岸部の主要都市は経済活動を優先する為
少しずつ中央の命令を無視し始めています。
2026年時点でその兆候はすでに見え始めています。
ここからはAIによるシミュレーションです。

一党支配のまま経済だけを自由にする中国モデルが限界を迎えた後、
中国内に混乱が広がり始めると大学の研究者、
海外の華人、亡名した元中国の知識人、大陸の若い世代の間で
中華民国の歴史が失われた可能性として見直され始めます。
中国共産党にとって最も重要なのは経済成長ではなく
共産党による支配の維持です。
各都市、地方政府が自立的な行動をとれば
それは北京にとって明確な国家への反逆です。

中央政府は統制を取り戻す為治安部隊を送り込みます。
情報統制を強め、地方幹部の粛清を始めます。
すると 対立はさらに深まります。
沿岸部の都市と内陸部、改革派と民間経済を守りたい地方政府と
全てを統制したい北京の中央権力。
中国の内部にいくつもの亀裂が走り始めます。

経済が崩れ、地方政府が揺らぎ、国民が未来を信じられなく なった社会で
はたして中国にとって共産党が必要なのか?と言う意識が高まります。
軍や治安組織の混乱、こうした混乱が重なれば
中国は事実上の国内相乱へと入っていきます。
経済危機が続く中国沿岸部では台湾企業との連携が急速に拡大します。
台湾式の企業統治、台湾式の法制度、台湾式の地方自治。
最初は経済改革として始まった物がやがて政治制度へと発展していきます。
そして人々が気づき始めます。中国が台湾を吸収するのではない。 
台湾が中国を吸収し始めているのだと。