24時間集中特訓の訳:良い世の中の構築のため! | みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事

みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事

アメリカオレゴン州、ワシントン州にある学習塾巣鴨アドバンススクール(www.sugamoadvance.com)で日々子供達と奮闘中です。

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ウォーターフロントのマックス線路の工事は着実に進んでいますね。


おかげさまで

巣鴨アドバンススクール名物となりました

夏の24時間集中特訓ですが

多くの申し込みがありました。


ありがとうございますm(_ _ )m

あまりにも好評なため

もう一週分追加した次第です。


こちらの24時間集中特訓ですが

私自身、中学3年生の時に

1日10時間勉強の夏合宿を経験し

その時に、テレビも何もない一日は

こんなにも勉強できるものなのか、と気づく事ができました。


巣鴨の先生方からも

そういう勉強合宿で勢いがついた、という話を聞きました。


勉強は量よりも質なのですが

質をあげるためには、どうしても量が必要になってくるのです。

また、ダラダラと勉強するのではなく、しっかりと自分で目標を決めて

そこに到達するためのプロセスが大事になってきます。


そういう意味では

この24時間集中特訓で、そういう癖をつけさせてあげたいな、と思っています。

また毎日、何の為の勉強なのか、ということを生徒同士で議論してもらい

勉強の意義を見いだしてもらえたらな、と思っています。



勉強は、自分のためでもあり、世の中をより良い場所にする為に

一人一人が力をつけていくことが必要です。

そのための勉強です。


生徒達には、何度も何度も、伝え続けていきたいと思います。

「先生、熱いですね」

と生徒達に白い目で見られても

私は言い続けます(笑)


「力をつけて、良い世の中にして行こうぜ!」と。


24時間集中特訓の案内はウェブサイトからご覧ください!

www.sugamoadvance.com