非常に胸が苦しくなると同時に
怒りとやるせなさがこみ上げてきました。
「食べるの遅い」両親が小1暴行→病院で死亡
(上をクリックすると記事が読めます)私は新聞記事がどこまで真実を報道しているの分かりません。
本当に親が子どもに暴行をしていたのか。
本当に食べるのが遅いということだけで叩いたのか。
ただ、この小学1年生の
それこそ様々な可能性がつまった少年が亡くなってしまった
ということは事実なのだと思います。
本当に胸が痛くなる事件です。
いつもこのような事件を耳にするたびに自分の無力さを感じざるをえません。
しかし、今自分ができること
目の前の生徒たちを大事にすること
縁する生徒たちを大事にすること
これだけは忘れないでいきたいと思っています。