本日、１月２２日は、昨年末に乃木坂４６を卒業した生田絵梨花さんの２５回目のお誕生日になります。もう、２５歳なんですね～ 中３組の頃からずっと見ているので、なんだか感慨深いものがありますね～ 基本的には、帰国子女のお嬢さん、いつまでも可愛らしい生ちゃんのままでいる部分や、乃木坂の至宝から、今後は日本芸能界の宝みたいに成長していくだろうなと感じる部分とか、いろんな面をもっている彼女ですが、今回の映画を見て、あまりにも楽しそうで、これからはいろんな生ちゃんが見られそうだなと、なんだか嬉しくなった一日でした…
そんな記念すべき日に、生田絵梨花さんが３代目コンフィガールとして出演している映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」を見てきました！ さっきもチラッと書きましたが、本当に楽しそうに役を演じていたのが、印象的でした… 魔性の女という部分は、そんなに酷くはなかったと思いますが、ジャイアンっぽさは随所に出てたかな？ ま、基本的には可愛らしい子なんだけど…
コンフィデンスマンJPとしては、第３弾の劇場版になるのかな？ 相変わらず、どんでん返しというか、まったく予想のできない、面白い映画になっていたと思います！ 前２作に比べると、少し大人しめの映画になってたかなあ？ もっともっと弾けてしまう部分があってもよかったのかなとも思いました… 完全なる悪というか、大きな敵がいないという弱点があったかな？ 基本的には、主役３人の騙し合いバトルというのがメインになってますからね～
ま、でも結局は、ダー子の一人勝ちになるんだろうなと思ってはいたんだけど、なるほど、そうきたのか～という感じもありましたね～ なんといっても、ボクちゃんですかね、やっぱり… これが最後になるのかなという予想も出てますが、どうなんでしょ！ 小日向さん、いじられ役の小手さんに関しては、盤石というか、絶対に外せないキャラですもんね～小日向さんは、プロって感じがいつもします…
今回のゲストとしては、瀬戸さん、松重さんは、やはり凄かったですよね～ 松重さんは、銭形警部っぽかったですよね？ 瀬戸さんは、完全に主役級の扱いですかね… っていうか、完全に主役？ インターポールのスーパーエリートって、らしい役ですよね！
ぴあ映画生活の作品解説より
2018年放送のドラマシリーズから、注目を集めている『コンフィデンスマンJP』の劇場版第3弾が登場。舞台はヨーロッパに移り、街そのものが世界遺産となっている、マルタの首都・ヴァレッタで、騙し合いの心理戦が展開する。田中亮監督が前作に続きメガホンをとる他、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らおなじみのキャストが出演する。
どなたかも、ご自身のツイートの中で言ってましたが、三浦春馬さんや竹内結子さんのことをそこにいるかのように自然に登場させてる感じ、よかったですよね～ このシリーズには、欠かせない二人でしたからね～ そして、初代＆二代目のコンフィガールも、完全にレギュラーのように出演していて、３代目の生田絵梨花さんも、次回からも登場シーンがあるんじゃないかと想像できて、すごく嬉しく思いますね～
そして、コンフィデンスマンといえば、ヒゲダンのテーマソング。今回もなかなかよかったですよ～
オマケとしては、やはり生田絵梨花さんの乃木坂卒業曲を貼り付けておきますね…