木曜日、金曜日と、二日間パソコンを開いてブログを書こうと思ったら、そのまま寝てしまって更新できず、結局土曜の朝になってしまった… このブログ、かなり相性悪いかも…（笑）
と言うことで、あらためまして…
クソ無責任HEROとか、下ネタ満載毒舌男とか、そんないい加減なヒーローなんか金を払って映画館で見なくていいや…と、前作はあまり見る気はなかったんだけど、後日DVDで見たら、あまりにも面白くって、映画館で見なかったことをかなり後悔してしまった映画「デッドプール」だったのですが…
そして、その俺ちゃん映画の続編公開が始まり、今度こそは劇場鑑賞するぞと張り切っていたんだけど、なかなかお一人様での映画鑑賞の機会がなく、今回もまた、見逃しちゃった「デッドプール２」でございます… と言うことで、DVDのレンタルスタートを首を長くして待っていました…
さて、俺ちゃん映画第２弾でございます！ まず、いきなりの衝撃がありました… まさか、あのヴァネッサ（モリーナ・バッカリン）が… デップーこと、ライアン・レイノルズ演じるウェイドの唯一の理解者と言っても過言ではないですよね～ 彼女がいきなりいなくなってしまうのは、結構辛いぞ…
落ち込んだウェイドがようやく復活できたのは、なんと言っても、チームの存在ですね～ もちろん、コロッサスが面倒見てくれて、X-MENへ入れようとしてくれたことも良かったんだと思いますが、なんと言っても「X-フォース」ですよね～ まさに、激やばチーム！ 空からの登場シーンは、最高の一言！（笑）
ま、簡単にチームは崩壊しちゃうんだけど、残ったドミノの運の良さに助けられましたよね～ ターミネーターもどきのジョシュ・ブローリンとか、新しいキャストも、なかなかの存在感… 存在感と言えば、結構、忽那汐里さんの出番も、いいタイミングであったような…（なぜに忽那汐里さん？）
全体的な感想としては、パート１ほどの衝撃は受けなかったけど、やっぱこのシリーズは面白かったな～と思いました！ パート３こそは、劇場で鑑賞したいものです…（あまり、相性良くないのかもしれませんが…）
ぴあ映画生活の作品解説より
マーベル史上最も過激なヒーローの活躍を描くアクション大作の続編。毒舌、テキトー、下ネタ連発なのに女子ウケばっちりで、不死身で無敵な規格外ヒーロー、デッドプールが世界を股にかけて大暴れする。前作に続きライアン・レイノルズが主演を務める他、ジョシュ・ブローリン演じる未来からやってきたマッチョなケーブルなど新キャラも登場する。
とりあえず、相性の悪さには、どうしたものかと思ってしまいますが、二日越しで、無事に更新できてホッとしております… 史上最高に筆が進まなかった…（っていうか、眠気に負けた… 疲れがピークかも）