映画「ナラタージュ」、公開初日、舞台挨拶ライブビューイングがあるというので行ってきました!(舞台挨拶、見るの好きなんですよね~)
有村架純さんの、ちょっと透け感のあるワンピース(美脚が目立つヤツ)姿、可愛らしかったな~ 大西礼芳さんの三重名物「赤福」アピールも可愛かった…(笑) 主役の松本潤さんが、やたらと明るく話をする姿にちょっとビックリ…(ちょっと大人しい無口なイメージあったんだけど…) 坂口健太郎さんはちょっと苦手なので、コメント控えますけど…
と言うことで、舞台挨拶終了後、上映スタートです!
行定勲監督らしい、重苦しい感じ(?)の物語でした…(ま、原作は島本理生さんですけど… まだ若い人なんですね? 画像見てビックリ… 34歳の女性でした… 原作が賞を取ったのは、確か6年くらい前じゃなかったっけ?)
事前の情報から、有村架純さんの話題のベッドシーンがものすごく楽しみだったのですが… う~ん、かなりビックリしました… あんなことまでやらせるの行定監督~って感じ…
高校時代のあまりにも可愛すぎる有村架純さんから、大学生になって、ちょっと大人になった美しい有村架純さんまで、有村架純ファンには堪らない映画になっていると思います… なんであんなに可愛いんだろ? ビックリしちゃいますよね~
ただ個人的には、男の人と二人で演劇見に行ったり、お酒飲みに行ったり、自宅のお部屋に入っちゃったり、実家に行っちゃったり、少し無防備というか、あれには男騙されるだろ?(惚れてると間違えちゃうだろ?)って思いましたけど…
いわゆる三角関係ですから、男二人(松本潤&坂口健太郎)のことも喋らないといけませんが… (あ、もちろん公開したばかりなのでネタバレになるようなことは慎まなければいけないのですが…) とにかく二人はズルい… ズルすぎるでしょ… 絶対許せない感じです!(ま、これは有村架純さんとあれこれできるだけでズルいっていう意味もあるんだけどね)
とにかく、最終的には幸せになって欲しいと願うばかりです…
ぴあ映画生活の作品解説より
2006年版“この恋愛小説がすごい“で1位に輝いた島本理生の小説を、松本潤と有村架純の共演で映画化するラブ・ストーリー。高校教師と生徒として出会った男女が時を経て再会した後、一生に一度しかめぐり会えない“究極の恋“に落ちていく様を描き出す。長年企画を温めてきたという、『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲が監督を務める。
画像の方は、完全に有村架純写真集みたいになってますけど…(笑)
もう二人の美女も、簡単に紹介しちゃいます… 舞台挨拶でも登壇した大西礼芳さんと、今回の作品の影の主役みたいな感じの神岡実希さんです… 二人も可愛いよ~
あ、そうだ… この作品、富山県でロケがあったみたいなんだけど、美しい景色でしたね~ 最近、富山ロケの映画が多い気がする… 去年は、映画ロケと言えば岐阜って感じだっtけど、今年は富山大ブレークかな?