ウチの学校の校務員さんが、先週1週間、宮古市にボランティアに行ってきました。
やはり、被害の大きさ・避難所生活の大変さは、身をもって体験しないとわからないようです。
画像をたくさんいただきましたので、このブログで紹介したいと思います。
たくさんのボランティアスタッフが、一生懸命働いていたそうです。
今回は、各県のゼッケンをつけた人が目立ってますね。
体育館を、段ボールで仕切って生活スペースを作っています。
送られてきた支援物資…
これを整頓・仕分けするのが一苦労だそうです。
街の中は、まだこんな感じだそうです…
これは、消防自動車ですよね~ 原形をとどめていません
わたしが仙台にいったときは、自衛隊の車ばかり走ってました…
流されてきた船が至るところにころがっていたようです。
1週間、ボランティアでがんばってきてくれたウチの学校の校務員さん。
その行動力に感心しました。被災地の子どもたちともたくさん触れあってきてくれたみたいです。本当にお疲れ様でした…