2ヶ月前から、DMMのウィッシュリストの第1位で予約していた板谷由夏さん主演の映画「欲望」(R18)が、やっと届きました…
過激な映画(しかもR18)なので、家族がみんな寝静まった夜中にこっそり(?)見たのですが…予想をはるかに上回る過激さに、ただただビックリ…
ブログも、こんな夜中に(現在AM2:00過ぎ)こそっと書いております。
見る人は、朝のさわやかな時間に見るのだろうけど…
板谷由夏さんといえば…
わたしが初めて知ったのはニュースゼロのキャスターでしたし、
テレビドラマ見ても、すごい素敵なお姉さんで、美人さんだし、まさか、こんな役をやってるなんて、本当にビックリしたのですが…
この映画の板谷由夏さんは、過激でした。
一つの映画で、何回エッチなシーンがあったんだろう?
しかも、アンダー○○○まで見えちゃってるような場面もあったし…
ビックリしちゃいましたよ~
(R18ですからね。高校生は見ちゃダメよ!)
「欲望」 直木賞作家・小池真理子 原作
監督 篠原哲雄 「月とキャベツ」「はつ恋」
性欲にまさる「欲望」があるのだろうか?
狂おしいまでに愛した男は不能者。それでも求め合う男女の「欲望」が、激しく描かれている。
高校時代の事故で、性的不能に陥った正巳(村上淳)の苦悩まで愛したいと思う類子(板谷由夏)。」愛しているから抱きたい、愛しているのに抱けない」という微妙な心の動きを、繊細な表情と大胆な演技で描いています。「精神のエクスタシー」…とホームページには書かれてました。
板谷由夏さん、曰く…
「官能的な場面は、この作品には不可欠のシーン。出ると決めた時から気にはしていなかった。それよりも、役の心情をつかむ方が先でした」
う~ん、何度も言いますが、高校生は見ちゃダメですよ!
(あ、こういうとき、アメンバー限定記事とかにすればよかったのかな?)
ま、いっか~ おっと、AM2:30になってしまった… 早く寝なくっちゃ…