「すがちゅあ~んのブログ」 2月15日にスタートして、約2ヶ月。
今回が記念すべき100回目になりました。
100回目のブログは、大好きな「のだめカンタービレ」で書くことにしました。
初めて「のだめ」を知ったのは、マンガではなく、実はテレビドラマ。
第1回目の放送を見て、あまりのふざけっぷりにビックリしちゃいました。一気にはまってしまいました。
マンガももちろんおもしろかったのですが、なんと言ってもわたしの中での「のだめ」は上野樹里さんです。
最近は、別のドラマに出ても「のだめ」みたいという批判もあるようですが、「のだめ」みたいな上野樹里さんでいいなあと思ってます。「のだめ」のイメージは、ずっととれないかもね~
とにかく、第1回からずっと見続けてしまうと、もう二人の恋が気になってしまって、感情移入しちゃって大変でした。最後の最後に、変態たちの恋がうまくいったときは、もう涙…涙…でした。
ドラマの中で、のだめの実家に千秋先輩が迎えに行って、抱きしめたシーンが自分の中では一番。(写真とは全然関係ないけど…)
愛すべき仲間たち。みんな変態でしたね~。
音楽に、恋に…
すべてのキャラクターに、どっぷりはまちゃいました。よくこれだけの個性的メンバーが…と、今になって改めて驚かされますね。
のだめバック、相当はやりましたね。
かわいいキャラクターたち、よかったなあ~
明るく弾けまくって、馬鹿臭くって、でもボロボロ涙を流せる素敵な作品でした。たくさんの素敵な音楽も、聴くことが出来ました。音楽大好きなので、曲を1曲聴くたびに感動して泣いてました。本当に大好きな作品です。