朝鮮訪問記①旅立ちの朝
出発の朝。
京都駅にはたくさんの見送りが来た。
日本では”大丈夫なの?”とか”無事に帰ってこられるの?”とか良く聞かれるが....
今まで何万人、何百人が往来しているのは周知の事実。
朝鮮民主主義(以下朝鮮)は今までどおり。
むしろ日本政府がマンギョンボン号の入港禁止措置や様々な制裁を課している。
したがって今回はウラジオストック経由の超遠回り (-"-
関空→ウラジオ→ピョンヤンです。
関空では出国手続きの前で自由行動を取ったので大変なことに…
搭乗アナウンスが急ぐよう促すも、出国手続きで本人確認が大変。。。。
中には高校時の写真に"あなたですか?”などと聞かれる始末。
最後の人を連れてダッシュで搭乗口に…
一緒に走ってくれた添乗員のかわいいこと (^^
女走りを男三人でまねしました。
搭乗口に着くとまだひとり来ていないとのこと…
え?マジ?やばい!!
奥の彼がまだトイレ中だとのこと
トイレ前では添乗員が張り込み!
出てきた彼に対して
『金さんですか?!』
『あ…はい…』←状況把握していません
『ガガ…、、搭乗口!金さんいました!金さんが出てきました どうぞ!』
『了解!!急いでください』
『それじゃ金さん急ぎましょう!!』
『あ… は、はい…』
何とか間に合い出国!!
そしてウラジオストック航空に乗りウラジオストックまで
ロシア人添乗員がおもむろに
『fish or pork?』とたずねると
『誰が豚やねん!』とお約束の突っ込み…
そんなこんなでウラジヲストック到着…
そこの案内員の態度が悪いのなんのって…
『パスポート!』、『チッ!』、『ハァ~』のオンパレード!!
乗り換えの控え室に詰め込まれ、ガチャッ!と鍵をかけられ監禁状態…
1時間半待たされようやく出口の鍵を開けてくれた。
おい!空けてくれたぞ!やった!ありがとう!!
待て、、、鍵開けんのんあたりまえやんけ!俺ら客やぞ…
で高麗航空へ…
ロシアでの冷遇に一同『もうヨーロッパはええわぁ』とほざきながら
高麗航空でピョンヤンへ
高麗航空の接客はさっきと比べると天と地
添乗員のお姉さんが歌まで教えてくれて…
本当にやさしかった
そしてなんといっても機内食
肉は小さかったが、タルタルソースが超絶妙!パンもふわふわ!!
あまりのおいしさに『これなんて言うのですか?』と聞くと
ギャグかなっと思い愛想笑いをしてごまかすと
後ろのほうで『ハンバーグパン』ですよと答えてくれた。
そんなこんなで無事ピョンヤン順安空港に到着
一行はバスでピョンヤンへ
意外とピョンヤンの町は明るかった…
報道では薄暗い闇だとか、記念日だけ電力浪費するとか…
思い切ってい案内の人に聞いてみた。
私;今日は何の記念日でも無いのに何故こんなに明るいのですか?
案;??? 何故って… 日本ではみんなそう思っているの?
私;報道ではそのように
案;はっはっはっは それでは記念日では無い夜のピョンヤンをとくとご覧下さい
怒るかなっと思ったが余裕の返答が帰ってきた。
97年に訪問したときとは全然違う印象だった。
ホテルに着くとさっそくミニ宴会の準備!!
高まるテンションを抑えきれず17名の素朴な宴会
正午を過ぎるといきなりリョンドク君に花束が渡された。
ホテルの店員が『誕生日おめでとうございます!!』
これにはみんなビックリ!ほんとんどが知らない誕生日の為に
事前に花束準備されていた…
な、、、なんと…
その後テンションマックス!








