朝鮮問題を見る眼~Eye/愛~ -4ページ目

安倍首相、赤城農相と間違われ…独紙が誤掲載

200706080201

 G8サミット開催地のドイツの地元3紙が共同編集したサミット特集号で、安倍首相と間違われ、今月就任したばかりの赤城農水相の顔写真が使われた。




別人の顔写真を安倍首相として紹介したドイツ地元紙のG8サミット特集号

 各国首脳の横顔を紹介するページに、赤城氏の写真がロシアのプーチン大統領と並んで載っている。DPA通信の配信写真を誤って掲載し、計14万部以上が配られた。

 編集責任者は「小泉前首相だったら間違いは絶対しなかった。彼は長く首相を務めていたから」と釈明。もっとも、7日までにドイツ人購読者からの苦情はないという。

青森『脱北者』問題に思う…

青森県で保護されたいわる『脱北者』と関連して、『餓死を避けるために』とか『北の指導者が…』という話がでているが。朝日新聞にこのような記事があった。

脱北船「軽油200リットル準備」 平均収入の16年分/200706050801


青森県・深浦港で保護された脱北家族4人が乗っていた小型船に、燃料として軽油が約90~100リットル積まれていたことが、捜査当局の調べでわかった。北朝鮮では軽油は非常に高価で、簡単には入手できないとされる。船はエンジンも2基載せていた。一家が準備した軽油の価格は、相場通りなら、16年分の収入に相当する。

 専門家は「船は古く見えても、軽油が大量に積まれ、予備用のエンジンまであったことを考えると、貧しい状況にあった人たちとは決して思えない」との見方を語った。

いつもこのような情報の元は政府。拉致を北朝鮮問題を複雑化させ支持を得ようとする安倍。

そもそも朝鮮が経済苦に陥ったのは94~98年ごろのこと。90年初頭にソ連邦の崩壊とともに社会主義経済圏が崩壊し貿易の道を閉ざされ、89年から台頭した核疑惑による軍事的緊張に備え、そして94年から未曾有の大洪水によって経済が破綻上になった。それから少しずつ経済を立て直し穀物収穫高も年々増加しているのは国連や韓国の統計を見てもあきらか。

しかし『朝鮮の経済もすこしづつではありますが安定してきています』と直接訪問した感想を話すと『え!?うそっ?あの国が??そんなはずない!!』と間接的なメディアに汚染された発言ばかり聞く。メディアの恐ろしさに対して寒気がする。

北の歌謡、南の市場を本格攻略?

南の新世代歌手が多数参加した『(北)朝鮮歌謡』初合法アルバム発売開始

国内最初で朝鮮と著作権協議を経って合法的に朝鮮歌謡を収録したアルバムが出る。
バイブ、マヤ、イジヘ、BABY VOX、リーブなど新世代歌手が多数参加して作られた統一アルバム ‘同人’はUBエンターテイメントが南北経済文化協力財団と共同で製作した。

2000年南北首脳会談以後 “パンガッスムニダ”、“口笛” などの歌がたくさん知られ始め、実際に一部の歌はアルバムで作られたりした。しかし朝鮮と著作権協議をへた、合法的な契約を通じてアルバムを出荷することは今度が初めて。また南韓で北朝鮮歌をアルバムに収録して出荷するためには統一部の事業承認が必要なのにこれまた今度が初めてだ。
だけでなく今度アルバムにはバイブ,マヤ,イジヘ,キムヒョンジュン,BABY VOXリーブ,マロニエガールズ,Enjel(チェ恩情),JKキム・ドンウク,トミキタ,4MEN など有名新世代歌手たち総 10チームが参加した。

今度アルバムには “嬉しいです”,“口笛” などもう南韓に知られた歌を含めて,“心臓に残る人”,“私たちは一人”,“私の国一番で好きなの”,“女性は花だね”,“まだ話せなくて”,“生と言う(のは)何か”,“カクテキ歌”,“子守歌” など総 10曲が盛り込まれた。
今度アルバムは南北著作権交流事業の一環で ''南北経済文化協力財団(理事長イムジョンソク国会議員)''が北朝鮮内閣傘下に新設された著作権事務局から 2005年末に北朝鮮著作物に対する南韓での包括的な事前交渉権委任受けながら本格的に企画され 2007年 6月に発売開始されるようになったのだ。


出版分野といっしょに音楽分野でも南北間著作権交流が始まっただけにアルバムを製作したUBエンターテイメントは今度アルバムに盛り込まれた歌たちを韓国音楽著作権協会に登録して南韓著作物とまったく同じく管理する計画だ。
それだけでなく今回のアルバム製作をきっかけに南北音楽交流事業も持続的に行う計画で、南北間に民間交流が活性化になる 6月~8月の間にはアルバム製作に参加した歌手たちと一緒に北側と協議して南と北を行き交ってコンサートを開く計画をしている。