去る6月9日(木)に、「サッカー外交推進議員連盟」「障がい者サッカーを応援する国会議員連盟」「女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)を応援する議員連盟」合同総会が、衆議院議員会館会議室で開催されました。
“日本サッカー界の現状と将来構想”という議題で、日本サッカー協会(以下JFA)の田嶋会長および日本女子プロサッカーリーグ(以下WEリーグ)の岡島チェアからお話を頂きました。




JFAは、昨年9月に創立100周年を迎えました。
今後は、2050年までに、“サッカーファミリー1000万人の達成”と“ワールドカップの優勝”を目指しています。
『Football for all〜サッカーをもっとみんなのものに』
という理念のもと、“誰もが・いつでも・どこでも”サッカーを楽しめる環境づくりに取り組んでいます。

そのためにも、競技人口については、ピーク層(8歳~18歳)以外の層を増やしていくなど、いかにサッカーのすそ野を広げていくかが課題であるとのことです。
キッズ、シニア、女性、障がい者、LGBTQ、外国人など、“全ての人”がサッカーを身近に感じ、心から楽しめるような、様々な支援を提供していくということで、障がい者サッカーや女子プロサッカーについての話題に移りました。

「障がい者サッカー」については、パラリンピックの正式種目とされているのはブラインドサッカーだけですが、日本障がい者サッカー連盟には、ろう者サッカーや電動車椅子サッカーなど、7つの障がい者サッカー団体があるそうです。
障がいがあってもサッカーとの関わりをあきらめる必要がないよう、プレーだけでなく、観戦や指導など、好きな形でサッカーに関わって頂けるように、JFAとして幅広い支援に取り組んでおられることを知りました。

また「女子プロサッカー」については、コロナ禍の2020年7月にWE(Women Empowerment)リーグが設立され、本年5月に全110試合を無事に終えることができたそうです。
一方で平均観客数は未だ1500人ほどですので、知名度を上げていくことが今後の課題であるとのことでした。
「女子プロサッカー」を盛り上げていくことで、女性活躍社会の牽引や様々な社会課題の解決を目指すべく、他の女性スポーツと連携したり、シングルマザーを応援したりするなど、積極的に行動を起こしていくとの意気込みを伺いました。



私もかつては社会人サッカーに取り組んでいました。
もちろん観戦も大いに楽しみます。
日本サッカーの一ファンとしても、これからは日本代表を応援するだけでなく、サッカーを通じて共生社会の実現を目指すJFAにもエールを送り、日本サッカー界を精一杯盛り上げていきたいと思います⚽️

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