自己の振り返り その3
振り返りも今日でラスト。2007年~2009年を振り返ります。
ポータル事業部の事業部長としてアットゲームズの成果に対してコミットしてきましたが、
この2年間は経営者としても歩んできました。
■2007年7月 執行役員就任
■2008年1月 取締役就任(現任)
私の知っている限り、優秀な経営者とは圧倒的に視点が高く、ありえない目標も平然と言ってのける人が多いように思います。
そして、「成果」へのコミット力が尋常じゃないです。要は行動が伴っています。
経営者になりたての頃に西條さん から教えてもらった本。
特にドラッカー先生の本は超良書で半年に1回は読み返しています。
- ドラッカー名著集1 経営者の条件/P.F.ドラッカー
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もう1冊は、
- 経営は「実行」―明日から結果を出す鉄則/ラリー・ボシディ
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自己の振り返り その2
いよいよ本格的にジークレストの中心として機能してきていました。2005年~2006年くらいですね。
■2005年1月「競馬伝説Live!」リリース
プロデューサーとして、約1年くらいの開発期間を経て「競馬伝説Live!」をリリースしました。
個人的には最も思い入れの強いコンテンツで、当時のメンバーと必死に黒字化まで走り抜けました。
⇒このコンテンツにまつわる話は、別途ブログエントリーします。(エピソード多すぎなので
)オンラインゲームとしてウケる企画とは?、外注会社選定とその後のディレクション、走りながら考えてテコ入れ、厳しいスケジュールと闘いながら、それでも良い作品をリリースするんだというアツい情熱というか、執念。

このコンテンツの成長を通して、自分自身の仕事に対する姿勢やマインドに劇的な変化をもたらしてくれました。
■2005年3月「トリックスター」リリース & ジークレストを救ったコンテンツ
私が直接担当ではなかったのですが、このコンテンツがジークレストを一段上のフェーズへ押し上げてくれました。逆にこのコンテンツがなかったら・・・。考えるだけでも恐ろしいです。
■2006年7月ポータル事業部、事業部長に就任。
■2006年8月「アットゲームズ」リリース。
ジークレストの戦略的なコンテンツ。
かかるコストも最大、かかる期待も最大、かかるプレッシャーも最大なプロジェクトでした。

「競馬伝説Live!」をリリース後、約9ヶ月後のタイミングでアットゲームズプロジェクト(当時はGame2.0のコードネーム)の事業責任者となりました。
リリースまでは、プロジェクトマネジメントの難しさと、その重要性を痛いほど学べました。。
リリース後も課題に対して真摯に向き合い、周りの人たちと協力しながらひとつひとつ潰していきました。
⇒このコンテンツも別途エントリーします。。
という激動の2年間でした。
新コンテンツの立上げはもちろんヘビーですが、それ以上にリリース後いかに課題に向き合うか、突破口はどこか?というオンラインコンテンツならではの改善に次ぐ改善で何とかやってこれた気がします。
絶対逃げない姿勢。それを共に闘うメンバーで共有すること。

そんなに簡単にうまいこといくコンテンツなんてないのです

自己の振り返り その1
自分のビジネスにおける略歴を少し振り返ってみることにしました。
私は、アルバイトでジークレストの前身システムプロに入社してオンラインゲーム運営の基礎を学び、
ジークレストにおいてはいくつかの新規事業を立上げてきました。
当時を振り返り、大きな出来事とコンテンツ別でポイントを絞ったお話したいと思います。
今回は、システムプロ入社~ジークレストへの転籍と当時の状況について。
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■1998年9月 システムプロ アルバイト入社(カスタマーサポート)
入社のキッカケは、当時システムプロで運営していた「競馬伝説」のユーザーであったことが影響しています。
自分がプレイしていたゲームを運営している会社で、偶然!求人案内が出ていたから・・・、
という今となっては奇跡的な出会いで入社しました

仕事内容は、ユーザーのサポートメール対応と電話対応をメインに、少しイベントなどを考える程度で、
バリバリ成果の出る仕事をやっていたいう感じではありませんでした。
■1999年10月 システムプロ 社員化&競馬伝説3プロデューサー就任
「競馬伝説3」の開発プロデューサーとして抜擢され&社員化。
同時に競馬伝説のエンジンを元に「ジョイントカップ」というスタンドアロン型ゲームの開発プロデューサーに。
その後、数多くのコンテンツ運営とカスタマーサポートを経験したことから、ユーザー視点でコンテンツの本質を考えるという基礎を学べました。
■2003年11月 ジークレスト立上げ時に参画
当時は、社員数6名とアルバイト2名に(ともに、システムプロから転籍)、CAから西條さん、長沢さんを合わせ10名でジークレストは船出しました。
「粗利で赤」という状態が続き、いつ倒産してもおかしくない状態でした。

■2004年1月「ドリームダービー」リリース
開発体制2名でケータイオンラインゲーム「ドリームダービー」をezwebでリリース。
その後、docomoに対してFoma対応版をプレゼン。⇒「ドリームダービーGrade1」としてリリース。
当時の思い出と言えば、恵比寿の小さなオフィスには会議室なんてなかったので西條さんと長沢さんの怒声が響く中、「運営力」はどこにも負けない!とつぶやきながら、泥臭い運営を続け、1年間くらい必死で耐えていました。
評価されていないと感じたら
仕事をする上で「自分は評価されていない・・・」と感じたことはありますか?
成果を出せていない、という分かりやすい理由の時もありますが、
よく起きがちな理由に「上司の意図を理解できていない」というのがよくあります。
結果、上司からしたら「評価したくても評価できない」というパターンに陥ってしまいます。
ものすごい頑張って(徹夜までして)、分厚い企画書を作っても会社/部署の方向性や、何より上司が望んでいる方向性と違っていたら、評価のしようがありません。
(※上司は上司でメンバーが成果を出しやすい指示やアドバイス、環境を用意してあげる必要がある!)
では、その解決策はどうすれば良いか?
単純に、
コミュニケーションを積極的に取るだけです。
成果が出ていない時などは、上司と顔を合わすだけでもしんどいですが、前向きに課題→解決策を考え、ぶつかっていけば良いのです。
軌道修正をするタイミングは早いに越したことはありません。
評価されていない!と感じる人は、自分の成果が上司の考える方向性と合っているか、まずは疑ってみてください。
BeeTV
今さらながら「BeeTV 」登録しました。
ショートドラマ(1話6~7分)を中心に、寝る前にベッドの上で観ています。
KOI☆AGE~恋するアゲハ~
40女と90日間で結婚する方法
そして決して手を抜かない作品のレベル。
動画系コンテンツは広告モデルがあまりうまくいっていなかったけど、どれだけ観ても
月額350円のユーザー課金モデル。
これは成功しそうですね

早く失敗する
ビジネスに限らず、行動を起こすことは最も重要です。
なるべく早く動いて(勝算50%以上なら動いて )、早く失敗して、早く軌道修正する。
先日ユニクロの社長、柳井さんの本を読み直して改めて痛感しました。
- 一勝九敗/柳井 正
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先日のブログにも書きましたが、動かないことには何も生み出せないからです。
実行しないことでリスクは一見回避できたように思いますが、事業機会を逃してしまうことが最も恐ろしい・・。
やりっぱなしはもちろんダメですが、走りながら考え、軌道修正していく。
最も成功率が高く、成果が出やすいやり方です。
約1年前に受けたビジネス研修の中のグループワークにおいても勉強になることがありました。
メンバー全員の力を合わせて、レゴブロックのようなものを積んで、制限時間以内に「怪獣」を完成させよ、というミッション。
メンバー全員が上下、前後左右から見た設計書を渡され、自分の設計書を見ながら言葉だけで意思疎通を図ります。
このミッションの肝は、
いかに早く仮説をたて、実行に移し、完成形をイメージしながら軌道修正をしていくというもの。
私のチームはあーでもない、こーでもないと話しながら、なかなか行動に移せず、結局時間切れ・・。
この研修の失敗から学べたことも改めて思い出し、仮説→行動を実践し、成果をあげるのみです。

休日の集中会議
今日はアットゲームズの中長期戦略を集中的に議論する会議に参加しています。
普段の業務からは離れ、ここ半年から1~2年先の戦略を練る会議です。
日常はどうしても足元の数字を追いかける仕事をしているので、こうやって休みの日を利用して、中長期の課題をクリアしていきます。
各マネージャーが議論に効果的な資料を用意してくれているので、内容の濃い議論が出来ています。
今回のような集中会議や合宿で大事なことは、
・意思決定する場にキーマンが同席している
というところはもちろん大事なことですが、
・その意思決定までのプロセスを話している場に同席している
ということが最も重要だと思っています。
このプロセスの共有がなぜ重要か?
意思決定された内容とそのプロセスを理解していると、その実行フェーズにおいて、プラスαの付加価値やその意思決定に付随したもっと良い仕掛けを走りながらアドオンできる可能性が高いからです。
また、業務を進める上で何らかの迷いが発生した時もその迷いを解消できるヒントがそのプロセスの中に隠れていたりします。
目的(原点)に立ち返りやすいと言ったほうが早いでしょうか。
今日参加しているメンバーでこの意識を高め、成果の出る戦略を打ち立て、アットゲームズを更に成長させていきます!!
札幌出張
6月4日~5日の1泊2日で札幌に出張に行ってきました。
出張の目的は、モバイルのコンテンツ開発を委託している外注先で遅延が発生しているので、その開発会社を訪問し、原因を正確に把握した上で、その対策を確認することでした。
問題点や課題などは明確になっていて、あとはスケジュール通りに進めていくことになっていたので、安心できました。
やはり現場に行って状況を確認し、直接当事者とやり取りしたほうが解決のイメージが沸きやすいですね。良かった・・。
あと、今回の出張の目的でもう1つあったのは、現場に出向している当社のスタッフ2名の労を労うこと。
前日に札幌入りして、事前に調べておいた地元のリーマンに人気の海鮮料理屋で飲み会を開きました。
毎晩、深夜遅くまで頑張ってくれているので(溜めていたストレスもあってか・・
)、大いに盛り上がりました。
次の日のランチでは札幌では有名なラーメン屋「彩未 」で味噌ラーメンを食べました。
たしかに激ウマでした・・。
クリーミーで濃厚な味噌の上に、生姜がアクセント!美味!
今回の出張も実りある出張になって、おいしい食事もできたので、明日の日帰り合宿も頑張れそうです!
51%OKなら進める
51%OKなら進める。
ビジネスにおいて、私が実践している進め方です。
特にチャレンジを要する案件(新規事業など)に関しては、勝算が51%以上あれば基本的には進めようとします。
もちろんそのプロジェクトの置かれている状況や環境によって判断が変わったり、会社や事業部の方向に合っていない案件は論外です。
51%の勝算があるのにも関わらず、70~80%の勝算が持てるところまであーでもない、こーでもないと時間を使っていては、どうしても機会損失が発生してしまいます。
勝算がもっと見えるまで!と検討する時間をかけるぐらいなら、その時間を実行する時間に当てたほうが答えも早くでるし、結果も早く作れる、と思います。
要は、走りながら考える。
特に新規事業はなるべくスモールスタートで、間違っていたら早めに気付き、軌道修正。その繰り返し。
一生に一度の体験?!
昨夜夜ごはんを食べに渋谷の有名焼肉屋「ゆうじ 」を訪れた。
時刻は21時過ぎくらい?
ビールとレバ刺し、塩ホルモンなどを注文し、程なくビールが到着。
グビグビっ、プッハーの後、異変が起きた。
いつも以上に煙が蔓延する店内。
そして店内の電気が消え、真っ暗に。
おいおい焼肉屋でサプライズイベントはないやろ・・・。
ん・・・・?やっぱり様子が変だ。
店員が慌てている・・
奥にいた客から店外へ出始めた・・・
さらに煙が店内を埋め尽くし、1メートル先の人の顔が見えなくなった
そして、店員が私の前に現れ、一言。
「すみません、お客様。お店が火事になりました・・・」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
5分後には消防車が6~7台駆けつけ、辺りは騒然としている・・・。
結局、お代も払わず(払えず・・)、何より私、焼肉まだ食べてませんよ・・・

次の日のニュースでは大きく扱われていなかったので、死者とかは出てなかったと
思いますが、渋谷では有名な焼肉屋さんでしたので、早い再開を切に望んでいます。。。


