ロータリーモアに使っていたディスクφ600を2枚、組み立て。仮組なのでボルトの締め付けはゆるゆる。
続いてアクチュエーターをアッパーに取り付け、角パイプを取り付け、アッパーからアクチュエーターで吊り上げ吊り下げできるように。アクチュエーターの取り付け穴、6mm位。細いな。もっと穴大きく作ればいいのに。能力は100キロはOKらしいが・・・本当か?
操作は、トグルスイッチ。上下でモーターに流れる極性を反転するもの。普通のトグルスイッチじゃない。
以下が結線図
トグルスイッチの端子は、合計6つある。渡り線を結線し、モーターと電源をつなぐ。
角パイプにディスクで作ったマーカー本体を取り付けるのだが、さてどんなものになるか。
角パイプは、細いワイヤーでつないでいる。2本の角パイプの横を取り付けて左右ぶらぶらするのを防止したほうがいいかな?
もうちょっと手前にマーカーを?どうするかな?そこでいいだろうとヤマカンで穴まであけたが。取り外してまた穴あけするの嫌だな。
ここまで作って取りやめるわけにもいかず。
今日は、雪面が復活していた。寒いと、寸法出しなど必ずへまをやってしまう。すでにやってしまった。