療養所の母親にテレビ | 農業機械のブログ

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療養所に転院して職員からテレビを持ってきてもいいと言われた。

 

そこでどんなテレビならいいのか聞いたら病室にある台に乗る程度の大きさならいいと言われた。

 

台の大きさを聞いたら、だいたい19インチかその少し上程度。

 

面会禁止なので病室に入って台の大きさをじかに見れないため、15.4インチのテレビにした。それなら文句はないだろう、だ。

 

以下のテレビ

 

 

入所してから何日かテレビを見ていなかった母親だが、注文してテレビが来る前日に病院職員からテレビを催促してきた。

 

テレビが到着してからさっさと出して、アンテナをつないで動作チェック。

 

すぐに病院に持っていった。

 

面会禁止だから病棟の入り口のところで職員に引き渡し。

 

面会禁止と言うのは、転院しても入院しても値がない。様子が何よりもわからない。

 

テレビ受け取った母親、喜んでいるのかも不明だ。本当にあほ臭いコロナ騒動だ。

 

仕事の方は、なんだかんだとやっている。今年、アスパラの更新があるので仕事量が増えている。すでにシーダーテープの播種を完了。残り半分が24センチポットと12センチロングポット。ホールディガーによる穴掘りで植穴を作る。

 

収穫のほうは、やり初めに曲がり茎多発した。仕方なくアッパーでアスパラ畝をアップカットした。すべて振り出しに戻す方法。萌芽前にやろうと4月下旬、すでに萌芽した奴がいたので取りやめ、そのままにしていた。前年の枯れ茎があるし、虫も多く、曲がり茎が多発した。

 

今年は災難の年だ。