アッパーローターの取り付けをやってみた。
なんと、怪我した時のままこの前のブロードキャスタのコントロールボックスがそのままだった!
あれれ、電源繋がったまま、ランプが点滅していた。1か月もの間。
トラクターのエンジンかかるかやってみたら始動してくれた。ランプの点滅位ではバッテリー上がりにならないようだ。
少し歩行練習した後の仕事。なんか調子悪い。まだ若干腫れている感じでもゆっくりと歩行する程度なら痛みがないから歩行してみるんだが、よくないかもしれないし?
アッパーローターの取り付け完了。あとはトラクター作業だから圃場内を歩き回る仕事よりは怪我の再発の心配はないだろう?
あともう少し調子を確かめてみるつもり。
靱帯の怪我の場合もそうだが、トラクター作業はできてもあとが長引くだけ。一度やってみたことあった時、年越し蕎麦を食ってしまった。かなり怪我がくすぶり続ける。
それにしても道北でこんなに暑いのは久しぶり。毎日30度越え。北海道の遥か東にある太平洋高気圧が原因。オホーツクの高気圧は寒い。低気圧になれば雨特盛と低温と。
トラクター作業もスポーツ飲料飲みながら長時間作業だろうな。