シーダーテープの直播では、発芽率が20パーセント以下。
長い間隔で欠株を生じてきた。
補植をシーダー播種と合わせてやったことはあるが、その数は多くはなかった。その時の直播は、ピンセットで一つ一つ直播。その方が発芽率は70パーセントはあった。
シーダーの直播の後、1年遅れになる直播をやってみることにした。つまり、1年遅れのアスパラと合わせて栽培する。どんなものになるか。
種はアスバラガスのシャワーをネット注文しようとすると20ml単位しかなく、自家採種したものを使用した。
自家採種の種は販売している種よりは見た目がすごくいい。光沢がある。その中から大きめの種を選抜して播種。
以前自家採種した時よりも小粒だった。
こういう時には虫けら陸自のヘリが来る。税金かけて航空燃料を消費して国民に税金の負担を増やすものの一つだ。
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