不要排水溝の土手崩しトラフ撤去がほぼ終わって上流の土手崩しを行った。 隣の土地との境界杭の設置も終了し、おそらくは、祖父の代に設置していなかったものが設置したことになってよかったと思う。 土手崩しはいつものバックロータリーで行った。ロータリーのエプロンを上げたまま、バックして土を崩す方法だ。ただ、負荷をあまりかけすぎるとロワーリンクの接合部分などを痛めやすい。 上が以前の状態。