雪がよく降るが足が心配 | 農業機械のブログ

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足のほうはだいぶ良くなった。

 

車に乗って買い物して歩くと影響あり。

 

 

だめなんだと思うが、ゆっくり歩くようにしていても、歩けるようになるといつもの歩き方になりそう。

 

きおつけないと。滑るところはとてもまずいことに。あの動作はよくない。

 

 

除雪のほうも足が悪いのに秋が少ない。数日で除雪になる。トラクターの運転は車よりは足を使う。

 

足の内側の関節から外に移った。今現在肌色がくすんでいる。やっぱり悪いのだろう。

 

でも糾励根のほうが効き目あるのは確かなようだ。

 

 

糾励根は薬を水で溶かして使う。その分面倒でも効き目があればいい。本当はシートを使うらしい。写真は溶かした糾励根を刷毛で塗った状態。

 

 

疼痛ある時、糾励根のピリピリ痛む感じが疼痛の痛みを和らげる。

 

 

患部が熱持つときは、やはり冷却。氷嚢。

 

 

氷はセブンイレブンのものだと大きい。セイコーマートのものを使っている。

 

水滴が発生しないので便利。