ようやく疼痛もなくなり、歩いてもまあまあ歩けるようになった。
まだ普通には歩けないが、今までだと痛みだしたら1週間はだめだった。その時は湿布の繰り返し。クールシップをやったら死にそうに痛くなったためホット湿布が適していると実感した。
糾励根を使い、氷嚢による冷却を併用して回復が早くなった分、悪い癖、歩いてみるとまた痛み始めた。
痛みが少なくなると治ったと同じように考えてしまう。
それがよくない。半分わかっているんだよね。だけど痛くないことは歩いて早く治そうとするんだな。
今年2回目。どうやら、関節の修復は長期間らしい。
http://www3.plala.or.jp/nyarome/tre/trainer/mame12.htm
正確にはわからないが、足首の関節は厄介らしい。
治った!歩けるから歩く、しかしまたやってしまう。悪循環の原因は、相当期間養生しながら歩けだろうか。
トイレ行くのが大変なんだ、足のけがは。