アスパラのための土壌改良 | 農業機械のブログ

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ホールディガーと言うもの、本来果樹農家が使うらしい。

 

それをアスパラの作付床の土壌改良に。

 

大体60センチから90センチを目安に穴を掘った。

 

水田で基盤整備したところは硬い固い。

 

途中爪の交換。

 

爪が減るとさっぱし進まない。

 

部分的に硬いところはかなりの時間がかかった。

 

 

予備に取っておいてよかった。注文してから予備があったのを思い出した。

 

交換は簡単。

 

やっぱり新品を見ると違う。

 

交換後は時間かかったところがすんなり掘れた。

 

なんと、爪交換の時にトラクターロワーリンクのピンが切断していた。別トラクターのピンを代用に。やれやれ、また注文だ。

 

リフターとロワーリンクのピン。振動が多いアタッチメントが多いためか、だめになるんだな。