トラクターの後輪タイヤだと巷のチェンジャーではダメだそうだ。
業者に頼んでパンク修理、タイヤ交換するそうだ。
後輪タイヤ二つだと1時間くらいで終了らしい。
パンクを直すよりも交換したほうがいいということでチューブも交換。いずれまたパンクするだろう、との読みだ。
安いタイヤにしてくれと、1週間くらい待った。
チューブは業者が使うらしく戻ってこなかったが、タイヤそのものは戻ってきた。もし処理を頼めばカネがかかる。
金額はまだ出ない。ここが農業関係の特徴かもしれない。
新品タイヤ二つとチューブそれぞれ。純正品同等だと結構高い。でも、安いタイヤのほうがプライ数は多い。
20年くらいでタイヤがだめになることを頭に入れておいた方がよさそうだ。