18年ぶりだろうか、サッシ窓を掃除。
黒い汚れは何だろうか。
3箇所もやると疲れてしまう。
前は単に雑巾で拭きとった。
今回はガラスクリーナーを使った。
余計時間がかかった。
1年に1回やっていればこんなに時間かからないだろうな。
写真がないので機械の写真でも。
ブロードキャスタだけなぜか単独で保存している写真がない。
電動式のブロードキャスタ。コントロールボックスは水濡れ厳禁。
そういうわけでトラクターのキャビンを製作したのは正解。
コントロールボックスで開き具合を目盛で合わせてオープンにするとその様に開く。
ホントに開き具合なんか調整できるのかと思ったが、ちゃんとやっている。
ブロードキャスタはケイフンペレットを使える。ただ、ケイフンを屋外で長いこと置いていると水がわくのか、部分的に湿り気が多くなる。
そうなったらブロードキャスタだと大変だ。穴のところにケイフンがこねられて詰まり、がちがちに固まってしまう。
こすれてこすれて指で取れない。とがったもので削り取るようにしないと取れないのだった。
ケイフンでも粒状ケイカルでも結構飛ぶ。スピナーだったか、一様にばらまいてくれるからそのタイプにした。スピンナーか?スピナーだと思ったが。
これを使うとせっかくのライムソーワが脇に置かれる。手短に散布できるし、何しろ広い口がいい。肥料入れるなら大きい口のほうがいい。