数年ぶりに、キッチンのタカギ浄水器のフィルターを交換しました。
本当はもっとマメに交換しなきゃいけないのでしょうけど、前回は、
また長いこと放置しちゃってたなぁ(￣▽￣;)
フィルター交換は簡単で、
蛇口のフロント部分を左に回すとヘッドが取れます。
ヘッドを抜けばフィルターも一緒に抜けるのですが、見てビックリ、
フィルター真っ黒！(ﾟДﾟ#)
まさかここまで汚れているとは！
前回も社外品を使っているので、こちらのパイプが付いています。
今回交換するのは、INAXの交換用浄水カートリッジJF-22。
上が新品、下が５年使ったフィルター。
水道水で何がこんなに詰まるのでしょうか？((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
このパイプは捨てずに流用します。
これは何かというと、
Takagi製の浄水器にLIXILのフィルターが付けられるんですよね。
なんでそんなことをするかというと、タカギよりLIXILのフィルターのほうが安いからなんですよね。
今回買ったフィルターは、
2,600円くらいですが、Takagiのフィルターは、
安いショップでも5,000円くらいします(ﾟДﾟ#)
タカギの浄水器へリクシルのフィルターを付ける方法は、上記の５年前に交換したときの記事に書いてあります。
戻せば作業は終了。
次回はもう少し早く交換するか。
フィルターを交換したばかりの浄水の水の味は、相変わらず全く違いがわかりません(⌒-⌒; )
でも、いろいろ濾過されているのでしょうね。
この説明書きを見るまで知らなかったのですが、浄水はお湯は出さず水にしないといけないのか。
まぁ、浄水目的でお湯を出すことはないからいいのですが、そういうふうに使っている人は注意が必要ですね。
