1カ月に1本程度は、歌舞伎の映像をみようと思っている。
聞きなじみのない古い日本語に、耳をならすために。
数をこなせば、耳が慣れてヒヤリングできるようになる。
英語の勉強と似たようなものかな。
で中村隼人と中村米吉、尾上松也ら3人がメインの
若手中心の与太話。
2023年に中村米吉主演「吉原狐」を見たことがあるのだが、
あの時は、一音もブレない女の声をずっと維持していて関心してたのだけど、
こういう古典物になると、独特の震えみたいな発声をしていたから、
声だけでも歌舞伎にはいろんな表現があるんやなと思った。
江戸時代は、
ちょっと裕福な家だと分かると、
こんな小悪党に理由もなく金をせびられるなんて、
マジうざいな。めんどくさそうな習慣だわ。
特に、なにも思うところのない舞台だったな。
この話のおもしろみは、なんなんだろう?
中村隼人の長くて美しい足なんかな?
ちょっと分からずやった。
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2024年・日本
原作: 三世瀬川如皐
出演: 中村隼人(切られ与三郎)、中村米吉(妾お富)、市村橘太郎(番頭藤八)、尾上松也(蝙蝠の安五郎)、中村歌六(和泉屋多左衛門)
劇場: 浅草公会堂
あらすじ:
江戸の大店・伊豆屋の若旦那与三郎と、木更津の顔役・赤間源左衛門の妾お富は恋仲となるが、その関係が露見し、与三郎は全身に刀傷を負わされる。一方、身を投げたお富は和泉屋多左衛門に救われる。それから三年。傷だらけの姿となり、蝙蝠の安五郎と強請をして暮らす与三郎は、多左衛門のもとで暮らしていたお富と源氏店で思いがけず再会する。死んだと思っていたお富を前に、与三郎は「しがねえ恋の情が仇」と、自らが受けた仕打ちと恨みを語り始める。かつての恋人たちの再会を、江戸情緒豊かな台詞で描く世話物の名場面。

