福田雄一が、若手俳優たちから慕われているのは、分かった。
そして、業界からなにかを期待されているのも、分かった。
永遠に、モンティー・パイソンを追い求め、
日本にアレを作り出そうとしている気概も感じる。
だが、これはどうなんだ?
というか、いつまでコレなんだ?
同じものの焼き廻しをなんど、見せられているのだわたしたちは?
ま、映画館に行ってないからいいけど。
佐藤二朗は、いつものキャラクターを封印して、
あたらしい演技法を試していたが、全体がアレだからな・・・。
新しさがないから、笑えなくて。
もう、さんざん見たメンツで、なれ合いのような会話。
同じズレ方。ハズシ方。
こう考えると、松尾スズキや、KERA演出の作品や、劇団☆新感線の舞台は、
キャストは7割がなじみのメンバーなのに、
毎回、しっかり笑える。新鮮さもある。
なにが違うんだろうな・・・。
東宝は、この人にミュージカルを任せる日がくるのだろうか・・・。
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2025年・日本
脚本・監督:福田雄一
出演:ムロツヨシ、佐藤二朗、広瀬アリス、岩田剛典、矢本悠馬、松山ケンイチ、染谷将太、勝地涼、倉悠貴、山下美月、賀来賢人、小手伸也、高橋克実、市村正親、渡部篤郎、山田孝之
製作:北島直明、松橋真三、鈴木大造
配給 / 制作:東宝 / クレデウス
あらすじ(400文字以内):
150年前の幕末の時代、日本の未来を変えるため動き出した坂本龍馬と西郷隆盛。誰もが知る大政奉還や薩長同盟といった歴史的出来事の裏側には、誰も想像し得なかった戦いと友情、そしてドタバタ劇が存在していた。渡米を試みる志士たち、京都の街で奇妙な動向を見せる新撰組、暗殺現場で巻き起こる騒動など、激動の時代を駆け抜けたヒーローたちの実像を独自の視点と新解釈で描く歴史コメディ。
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在宅ワーク中にマンション玄関のチャイムがなった。
作業用の制服をきた若い男が
「お部屋のお風呂の工事のために伺いました。ドアを解錠をお願いします」という。
社名も名前も名乗らない。
わたしの住むマンションは、賃貸である。
「は?そんな連絡はどこからもきてませんが」
「こちらの全室をまわらせていただいて、今日がお約束の日でして」
「いえ、そんな連絡はもらってません」
「もしかしたらお留守で、留守番の方に話がいってるのかもしれないですが、
お風呂のリフォームのご説明をしていたのですが」
「留守番?いませんねそんな人は。今、仕事中なので結構です」
と追い払うと、カメラの向こうの男は
困ったときによくする半笑いの表情をしていた。
いよいよ、リフォーム詐欺がこのマンションにも出回るようになったか。
次は、会社名と担当者名と電話番号を聞いて、カメラでそいつの顔をとったろうと思う。
賃貸にお風呂のリフォームの営業なんてあるか!
小僧め、勉強しなおせ。

