一度見たのに、もう一回みてしまった。
1度目は、ながら見して集中してみてなかったんだろうな。
あまり印象がなかったが、しっかりみたらおもしろかった。
一見、どこににでもいそうな平凡な冴えないオッサンが、
家に入った強盗と鉢合わせしたことで、
抑えていた“欲望”が爆発する。
強盗犯を脅かした後の帰りのバスで、ロシアンマフィアと鉢合わせ。
好き勝手暴れる若造相手に、ついに“欲望”が暴走する。
「悪人をとことんブチノメシタイ」
10年以上のブランクを取り戻すかのように、
容赦なく叩きのめす。半殺し。そしてマフィアのドンの弟が死亡。
→マフィアが仕返ししに家を奇襲→誘拐されかけて半殺し→
ロシアンマフィアの年金基金を管理している建物に放火→全焼→
マフィアのドンと対峙→親父と義弟が合流→皆殺し
とま、暴力につぐ暴力で。
一般市民は誰も死なず、悪者だけがしんでゆくハッピーエンド。
「会計士」とは、『ジョン・ウィック』の世界では殺し屋の隠語らしい。
三文字の機関で“会計士”をしていた冴えない男は、
「平凡で、笑顔の絶えない人生が欲しかった」とい動機で殺し屋をやめた。
普通の暮らしをはじめ結婚もして、子供も二人できた。
娘を溺愛している。
だが、なんて退屈な人生!
なんて、平凡な毎日。
そんな日々に飽き飽きして、やっぱり暴力のある世界に戻るのでした。
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2021年・アメリカ
監督:イリヤ・ナイシュラー
脚本:デレク・コルスタッド
出演:ボブ・オデンカーク、アレクセイ・セレブリャコフ、コニー・ニールセン、クリストファー・ロイド、マイケル・アイアンサイド、コリン・サーモン、ゲイジ・マンロー、ペイズリー・カドラス、ロバート・フィッツジェラルド・ディグス、アレクサンドル・パル
製作:ケリー・マコーミック、デヴィッド・リーチ、ブランデン・アフターグッド、ボブ・オデンカーク
配給 / 制作:ユニバーサル・ピクチャーズ
ずいぶん眼光鋭い爺さんがいるなと思ったら、バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクだった。
あらすじ(400文字以内):
郊外の自宅と職場を往復する退屈なルーティンを送る平凡な男ハッチ・マンセルは、地味な佇まいから妻には距離を置かれ、息子からも軽蔑されていた。ある夜、自宅に2人の強盗が押し入るが、ハッチは暴力的な反撃を意図的に放棄したことで、家族からさらに失望される。胸の内に抑圧された怒りと鬱憤を募らせたハッチは、帰宅途中の路線バスで遭遇したチンピラ集団の挑発に乗り、かつて封印していた圧倒的な戦闘能力を爆発させて彼らを容赦なく叩きのめす。しかし、そのチンピラの中に凶暴なロシアンマフィアのボスの弟が含まれていたことから、ハッチとその家族はマフィア組織全体から命を狙われる激しい抗争へと巻き込まれていく。
