わたしの知的好奇心をみたしてくれる話し相手は、
どこにいるんだろうか？
年齢の近い人たち、男性女性に限らず、
みないちように、話し相手として物足らない。
物足らないどころか、「世間知らず？」と呆れることも多い。
というか、今日も話し相手に選んだ女性と、
まったく話がかみあわず、途中から呆れて会話したくなくなった。
大学を卒業してずっと仕事して、
土木の会社で人事を任されていた女性なのに、まったく会話がかみ合わない。
えっ？なんでこんな基礎的なことも知らないんだろうかとか、
どうしてもっと探求しないんだろうか？とか、いろいろ思ってしまった。
ま、ひとそれぞれなので、わたしと合わないダケで、その人が悪いわけじゃないんだけど。
と、頭でわかっていてもガッカリしてしまう。
きっとユキちゃんと飲みに行くのは、今日で最後だろう。
▼会話がもっと楽しければ、もっと美味しかったのに。
賃貸マンションの物件所有者と管理会社の責任の有無について話していた時、
ズバリいうと、「えっ？！頭、わるっ！」と思ってしまったのだ。
マンションを2回も買ってるのに、不動産の知識がほとんどない。
呆れて、途中で話題を強引にかえた。
わたしの性格が相当悪質なのかもしれない。