今回は、主演者以外の人の感想も。
・牢屋のシーンで光一がセリフをかんで、つられて芳雄もテンポ崩したけど、逆に彼らの仲良さが際立っててよかった。
・上白石萌音ちゃんは、ぽっちゃりしてたけど、それがかえってフラヴィーナの優しさとパラモンへの盲目的な愛が表現できてて可愛かった。正気を失うダンスも、歌もとても印象的だった。
なにより、カーテンコールでの彼女のはじけ具合は、本当に芳雄くんと息があってて、彼を信頼しているというか、崇拝している雰囲気が伝わった。
・島田歌穂さん、55歳とは思えない声のはり。女王役するのに説得力ある迫力だし、いい女優さんだったな。
・音月桂さん、元宝塚の男役トップスターなのに、ちゃんと女性らしさが表現できてて、歌も上手。これからの活躍に期待。
・岸さん、バラエティに出てるのしか見たことなかったから、こんな役が似合う人だと思わなかった。心優しい王がぴったり。体格もいい。
・賢也さん、ほんまにダンスのキレがすごい。
もう見られないかと思うと、やっぱり大千穐楽のチケットとればよかったと後悔。
観劇から1週間たってもそれぞれの歌が心に残り、気がつけば口ずさんでたり。いいメロディーが多かったな。
来年の夏、芳雄は何を演じるんだろう。エリザベートも、グレートギャツビーも、ナイツテイルもみたい。あーっ、生ものは1年間にできる本数が限られてるのが辛い。
今年もいい公演だったな。ありがとう。
※案の定、この公演のおかげで芳雄ファンが急増。ファンが増えてくれることは嬉しいけど、どんどんチケット取りにくくなるな。
