笑福亭純瓶の南都落語会 | 気むずかしい いろいろ

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レビュー書いたつもりが、書いてなかった!
鶴瓶の三番弟子、純瓶と鶴瓶の親子会。笑福亭 喬介。


親子会といえ、純瓶さんが主役になるはずなのに、演目かぶりが直前にわかり、急遽、2席とも変更するはめに。

1席目:喬介が「八五郎坊主」。この人の落語はじめて聞くが、だいぶん天然で空気を読まないヤバ目の人(笑)。心から落語と落語界の人々を愛している感じが。若干計算しているのかも。

2席目に純瓶が、登場。予定していた演目がネタかぶりで急遽変更。もともと焦り症なのに、枕すごく焦ってて、おもしろかった。何をやったかさっぱり忘れてしまいました。

3席目は鶴瓶が「徂徠豆腐」。今年3回ぐらいきいたからもう飽きたわ。あまり変化が感じられない。

4席目でまた純瓶。「井戸の茶碗」の予定だったがまさかの鶴瓶との人情噺ネタかぶりで急遽変更。「なに、しましょ??」ってまたまくらで焦ってた。そんで何をやったかすっかり忘れてしまった。

落語の演目はあらかじめ決めず、その場の雰囲気や客層を観て決める人が多いと聞いたが、なるほどこんな風に、ネタかぶりを避けて変えることもあるんだ。だから、持ちネタをいくつか用意してないとアカンのか。

比較するものじゃないのかもしれないけど、談春の落語をよく聴きに行くが、あの人はその場のノリと、自分のテンションで長くひっぱる場面と、端折る場面がコロコロかわる。場数の差が出てくるんだな。
落語ききはじめてまだ2年だけど、奥深いな。おもしろい!

今回は純瓶さん、災難でした。せっかくの演目をちっとも覚えていなかったのが残念。情景が描けなかった。