ギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2026」が始まりました

 

 出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町)では、今年もギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2026」が6月24日(水)からスタートしました。

 今年度のテーマは、「旧海軍大社基地 滑走路のつくりかた」です。

 期間は10月5日までの約3ケ月間。旧海軍大社基地主滑走路がどのように建設されていったのかについて、これまでの遺構調査等で明らかになった事実から解き明かされる内容になっています。

 さらに、7月25日(土)、8月22日(土)、9月26日(土)のいずれも10:00からギャラリートークが開催され、展示資料等についての学芸員による解説も行われます。

 弥生の森博物館のホームページには、次のような案内文が掲載されています。

【出雲弥生の森博物館ホームページから】

「出雲市斐川町には、太平洋戦争の時期につくられた、旧日本海軍の航空基地跡が残っています。

今回の展示で取り上げるのは、基地の中でも最も重要な施設である滑走路です。

主に海軍によって建設された、全長1500メートル・幅60メートルの長大な滑走路は、その整備に際して地元住民も参加していたということが分かっています。

令和3年から始まった調査を通じて、この滑走路の特徴が徐々に明らかになってきました。

本展示では、旧海軍大社基地の滑走路がどのようにして作られたのか、調査結果をもとに紹介していきます。」

〔出雲弥生の森博物館ホームページ「ギャラリー展」へは次から〕

ギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2026~旧海軍大社基地 滑走路のつくりかた~」 - 出雲弥生の森博物館

 

 ギャラリー展は毎年夏休み期間中を挟み開催されています。この機会に博物館を訪れて、私たちのふるさとに建設された旧海軍大社基地についての理解を深めてみてはいかがでしょうか。

 まず、自分のふるさとに太平洋戦争中どんなことがあったのかを知ることが、戦争や平和の姿について具体的に考える大切な出会いの機会になるはずです。

 

【ギャラリー展開催案内チラシより】

旧海軍大社基地滑走路のつくりかた展