去年、3名のノーベル物理学賞受賞者が日本から輩出された。
その中の一人である益川敏英 京都産業大学教授はこう言う。
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受賞理由が同じである私と小林誠先生の場合で言えば、
1972年の仕事であるが、
最終的に実験で検証されたのが、2002-2003年である。
昨年我々と同時にノーベル物理学賞を受賞された
南部陽一郎先生の場合はもう少し早くても、と思うが、
現在評価されているのは、30年程前の仕事である。
決して選考する側の対応が遅いのではない。
現在の学術状況の結果の評価は、
30年程先に現れるのである。
これが言いたいことの一つである。
参照:
http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2009/0122ph/0122kikitai.html
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研究成果が評価されるまでに
30年以上のライムラグがあることに改めてびっくり。