サスティナブル(持続可能性)、
いわゆる環境問題が取り立たされるようになって久しい。
この問題に対するアプローチが難しいのは、
様々な問題を複合的、統合的に捉える必要があるからだ。
空間的な観点からは、
例えば地球温暖化を本気で解決しようすれば、
貧富の問題、宗教紛争、南北格差などのグローバルな問題から
雇用問題、法律や制度の問題、個人の意識などローカルな問題を
同時に解決しなければならない。
そして更に時間的な観点からは、
今の世代だけではなく、
次世代、次々世代、それ以降の世代を考慮する必要がある。
今起こる多様な問題を同時に解決ができ、
かつ、未来世代も充足させることができて初めて、
サスティナブルの問題を解決することができたと、
本当の意味で言えるだろう。
そのためには何が必要か?
まず、サスティナブルの問題の根本原因を知ること。
そして、明確で具体的な対処法、代案が必要不可欠である。
その代案へのキーワードは「認識」である。