舛添、税金泥棒は牢屋に入って反省してくれ! | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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倒産・一家離散・離婚、難病で生死を彷徨うも奇跡の生還後、現在はハッピービジネスマンへと逆境人生から何度となく立上がり今のハッピーライフを掴んだ波乱万丈人生を歩んできた私、神城豊が、あなたに逆境を克服し幸せに成功する魔法のルールを伝授します。

舛添、税金泥棒



舛添、もうここまで来たら、

辞任だけじゃ、済まないね・・

正月家族旅行は、嘘がバレバレ
じゃないの・・・

舛添


本当だったら謝るけど

ここまで来て「なぜ面会した」という

元出版社社長の名前すら言えないんだ?

該当しそうな人物は既に死亡している

って説もあるし、

確信犯だね、、こりゃ、、

これで、誰にも面会なんか

していないことが立証されたら

完全な「犯罪」ですよ、

「犯罪」!!

仮に、本当に「元出版社社長」を

本当に呼んでいたとしても、

罪には問えないが

お正月の家族旅行の「ついでに」

重大な政治決断をするって、

頭オカシクナイか?

しかも二年も続けて、同じ人物を

呼ぶって・・・

犯罪じゃなかったとしても

そんな奴が、都知事づらして

いること自体が狂ってる・・・

頼むから、とっとと辞めて、暫く牢屋に

入っててくれ、この税金泥棒!!

昔、自らの著書で

「政治に金を使うこと自体が悪ではなく

私利私欲のために使うことが悪。」

だとか、政治家の金の使い方を厳しく追及して

「これは、泥棒ですよ、泥棒!

税金泥棒は、牢屋に入ってろ!」

と豪語したその言葉を、そのまま今の彼にブツケタイネ・・

舛添



◆舛添知事追及・集中審議(8)“面談ホテル”に宿泊した共産都議、再度相手の氏名公表要求も…「申し訳ない」と拒否「記憶にない」

《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の集中審議。曽根肇委員(共産)による質問が続いている。千葉県木更津市のホテルで、元新聞記者の出版社社長を部屋に招き、平成26年の都知事選への対応などについて相談したとされる問題に関し、曽根氏は詳細な説明を求めた》

 曽根氏「2013年は23万7755円、14年は13万3345円、領収書が(舛添氏の政治団体「グローバルネットワーク研究会」の)政治資金収支報告書に添付されていますが、この金額はすべて家族4人の宿泊費ですか。それ以外の経費は含まれていないのですか」

 舛添氏「今、明細をとるように休み時間に指示しました。その明細を見れば、宿泊費以外に食事の分が入っているとか…。確か食事は一緒だったと思います。私が記憶しているのは、腰を痛めていましたのでマッサージしてもらったような、費用にそのあたりが入っている可能性があります。ですが、家族4人の費用は確かであります」

 曽根氏「では、13万円というのはすべて家族4人の宿泊費と付随する費用です。従って、虚偽記載が疑われている会議費用という費用は、一切含まれていません。ルームサービスは取らなかった、チェックインもフロントのサービスを受けていないということですので。収支報告の13万円あまりの記載は虚偽記載であります。違うというなら、理由を述べてください」

 舛添氏「会議のための部屋を取って会議をしたわけではありません。従って、外形的な観点から見ると『会議室を取ってないんじゃないか』ということでございますが、客室に入れるのはしてはいけないことなので、深く反省して、次からは会議室を取るようにいたしますけれども、(宿泊した部屋に)呼び入れたわけであります。やはり、都知事選に出馬するのかどうかは大きな政治的決断です。短時間でも、自分の政治家としての命運を決する大きな決断なので、政治活動とカテゴリーをしました。しかしながら家族旅行がメーンでしたので不適切であると、これをきちんと返金すると決定をした次第です。大変恥ずかしいことでございます」

 曽根氏「虚偽記載の事実は返済したとしても、違法行為は消えません。しかも都民が怒っているのは『政治資金で旅行して、見つかったら返せばいいんでしょ』と居直っている姿勢が見え透いているからです。面談という話が架空の作り話だったという可能性が高い。この記載は極めて悪質です。知事は面談があったと言いますが、知事も弁護士も証拠を示さず、相手も名乗りでない。一つでも面談とその相手について、実在の根拠はありますか」

 《舛添氏が頑として明らかにしない元新聞記者の出版社社長について、曽根氏は厳しく問い詰める》

 舛添氏「私は先ほど、お答えいたしましたけど、政治家としての信義、政治の機微については、大変申し訳ありませんけどお答えすることはご容赦いただきたいということであります」

 曽根氏「証拠を示せないとするならば、面談自体もあやしいと言わざるをえません。知事は領収書を『グローバルネットワーク研究会』で記載していますが、家族旅行で予約をしたといっていました。舛添個人ではなく、なぜ政治団体宛てにしたのか、それを政治団体宛てに作ることはいつ決めたのですか」

 舛添氏「大事な政治決断をしたという意味でそういう記載をしたわけであります」

 曽根「チェックインの時は家族旅行でして、チェックアウトは会談終了後にですね。チェックアウトの際に領収書のあて名をグローバルネットワーク研究会にしてもらったということでよろしいですか」

 《加藤雅之委員長から傍聴人に静粛にするようにと注意が入った。改めて、舛添氏が答弁を始めた》

 舛添氏「記憶が正しければですね、チェックアウトのときに領収書を切ってもらうときに、そうやったと記憶しています」

 曽根氏「それは不可解なことです。私も先日泊まってみたんです。そうすると、このホテルでは最初の宿泊手続きの際に予約した名前と別に、領収書名のあて先を書き込むようになっているんです。したがって、チェックインのときにあて先を家族旅行だから「舛添要一」と書けば自動的にその名前の領収書がでてくるんです。最後に変更するならば、その領収書も全部打ち直しになる、その手続きはされましたか」

 舛添氏「申し上げましたときに、チェックインのときに委員がお書きになったものを書いたか記憶していませんので、最後に領収書を切るときにはそれをきちっと書いたということでありますから、場合によってはその友人が来るという認識をした段階で、そう書いたかもしれません。記憶が定かではありません」

 曽根氏「知事は最初のチェックインのときにグローバルネットワーク研究会と手続きをしたんじゃないですか。チェックアウトでやろうとしたら書き換えるのがけっこう大変なんです。それか、やらない場合は手書きの領収書に切り替えるという方法があるのは確認しました。その場合はただし書きの欄がついた、複写式の領収書を発行します。そうした手続きの記憶はないんですか」

 舛添氏「領収書の切り替えは記憶にないので、さきほど要請がありました明細書を要請しておりますので…。同時に、もしホテルのほうで分かっていればお伺いしたいと思っております」

 曽根氏「これはホテル側の記録で探してもらえれば分かります。舛添氏のものも送ってもらえるはずです。10年近くは保存してあるので取り寄せてください」

 舛添氏「要請の明細書とともに、このあと指示をして取り寄せて精査したいと思います」

 曽根「チェックインの時から、実際は支払いを政治資金団体にしているからこそ、チェックアウトのときにグローバルネットワーク研究会の名前で発行されたのではないですか。それを切り替えたというならば、ホテルに記録が残るので調べなければなりません。もしも、最初から正月の家族旅行を政治資金で全部まかなう計画だったということならば、極めて悪質です。正月の家族旅行に誰かを招いたという話はお金を政治資金から出すための作り話の疑いが強くなりました。まさかそうではないでしょう」

 舛添氏「私にとって、進路を決める重要な政治の活動と思っています」

 曽根氏「だったら、ここまで事態が疑わしくなっているのですから、その人物を明らかにするべきではないですか。そうでなければ信用できません。支払い段階で変えるということは、これはホテル側にも残るので、調査も要求したいと思います。領収書には『ただし書きの欄がなかった』と代表質問で答えましたが、実際は上に明細がついていたのではないですか」

 舛添氏「どういう形で明細と領収書がつながっていたのか、記憶にございません」(出典:産経新聞)


舛添、税金泥棒