エストレヤにビンテージタイヤ | 貧乏バックヤードビルダーのカスタム日記

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自宅庭にセルフビルドでガレージを建てて廃材と中古パーツでオンボロバイクをいじくり倒す貧乏人の日記です。

どもども。

昨日の続きでエストレヤの18インチ化。

ホイールが18インチになったらやっとビンテージでクラシックなタイヤが選べるようになるよねアップ

エストは前が18インチだから前後18インチだね。

このエストはボバースタイルで行くので前後同じサイズのタイヤを履かせるのがポイントっすチョキ


さて、タイヤのサイズを前後4.50-18で迫力を出すか前後4.00でオールドレーサーのような軽快さを出すかすっげー悩んで


結構4.00で決めました!


DUROのクラシックタイヤが安く手に入ったってのもあるけど一番の理由は




エストレヤのノーマルスイングアームにどのサイズが限界か試してみたかったってのが理由です!


よくエストのノーマルスイングアームは短いから5.00-16も4.50-18も干渉するから駄目だって聞くんすよね。


だから人柱っすわにひひ



って事で人ばしら~の無駄に写真の多い解説行きます!


昨日は純正タイヤとのクリアランスやったんで今日は4.00のクラシックタイヤです。


比較してみると

photo:06



photo:07



ホイールサイズまで違うから結構大きくなるよねー。

photo:01



はめるとこんな感じ。

photo:02



チェーン調整の所でアクセルシャフトを一番後ろにすると15mmぐらいの空きがある感じ

今度は逆にタイヤがスイングアームに当たる位置まで前に出すと。

photo:03



こんな感じでメモリは1ぐらいをさしてます。

たぶんアクセルシャフトが半分から後ろぐらいなら問題なく走れるんじゃないかなー。




早速はめて試してみた!

photo:04





入ったぁ!!


どうよ!?




•••。



photo:05





思いっきり擦ってますよ!!!


オワタ\(^o^)/




まー自分のはアクセルシャフトが半分より前だったんで擦って当然だよね。

チェーンのリンクを一つ増やしたら当たらなくなるんじゃないかと思うけど長過ぎてチェーンたるむかもねにひひ



まーこんな事もあるんじゃないかと思ってエストのスイングアームも売って貰ってきたからロンスイするしか無いよねグッド!


ちなみにロンスイなんかしなくてもTRのスイングアーム買ってくれば2cm長いから4.50だって入るよ。

その時はアクセルシャフトとチェーン調整金具も買うの忘れずにひらめき電球



そーいえば前にTRに5.00-18リブドを履かせてるのみたけど、あれも限界ギリでシャフトが半分より後ろならいけそうな感じだったね。




まっそんな感じで4.00はシャフトの位置によってはぽん付け可能って事でした。


明日はロンスイ何センチにするかゆっくり決めようかなー。



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