判決が出た。賠償金11万円。
松江市のJAで、上司からセクハラを受けた女性がその上司とJAを訴えた事案。
請求額2,150万円に対し、11万円の支払いを命じたそうな。
原告の女性が夜遅く外回りから帰ってきたときに「夜の商売女みたいだ」と発言したことについて「女性としての人格をおとしめるもので、許容限度を超えている」としたんだとか。
ちょっと違わないか?
建前だということはわかっている。
でも、「職業に貴賎はない」というタテマエは、美しいタテマエとして守っていかなければならないんじゃないだろうか。
でも、この判決は、「夜の商売女」だと言ったことで、その女性の人格をおとしめると決め付けた。
世の中の「夜の商売」をしている女性たちよ、こぞって彼らを訴えるがいい。
JAは的外れだとしても、件の上司や原告の女性、そして裁判官を。
立派に仕事をこなし、社会人としての責務も不足なく果たしている「夜の商売女」は、数え切れないほど、いる。
差額の2,139万円を使って、できる限りのボトルキープをしましょう。