警視庁の警官が強制わいせつで捕まったそうな。
酔っ払って女性に「一緒に飲もう」と声を掛けて断られ、抱きついてキスをしたとのこと。
本人は「申し訳ないことをした」と罪を認めているとか。
残念ながら、いまやもう珍しくもない事件である。
が、ボクが問題にしたいのは、それを受けての警視庁のコメントである。
「大変申し訳なく、お詫び申し上げます。」
ここまではいい。
いい、っつーか、さもありなんというコメントである。
なんと、一部報道によれば、その後に
「再発防止の対策を講じたい。」と付け加えたらしい。
対策って、どーすんだ???
警察官は全員禁酒か???
それとも「酔っ払っても女性を誘わないよーに!」
もしくは「もし誘ってしまったとして、断られても抱きつかないよーに!」
さらには「万が一抱きついてしまっても、勢いで唇を奪うなんてことのないよーに!」
とでも訓示するのか???
警察手帳の裏表紙に<庁是>とでも銘打って印刷するのか???
こういうコメントをしちまった以上、警視庁の<お詫び発言>は“なおざり”だと見なされても仕方ないよなぁ。