出張のため、広島に一泊しました。
「ひろしま国際ホテル」。
翌朝早くバスセンターに行かなきゃならなかったので、そこから近いところの中で安いホテルを探した結果であり、特段思い入れがある場所というワケではない。
部屋に入ると机の上にクリアファイルが置いてあり、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの話(広島県人、少なくともボクの世代までの広島県人なら誰でも知ってるhttp://www.pcf.city.hiroshima.jp/kids/KPSH_J/hiroshima/sadako/sadako_a.html )が書いてあり、<当ホテルを訪れたみなさまに、二度とこのような悲劇が繰り返されぬよう、1羽ずつ鶴を折っていただくようご協力をお願いします。>と結んであった。クリアファイルの裏面には折り紙が一葉。
さんざん飲んで部屋に戻り、お風呂にお湯を張って入浴(スペインのホテルと違い、バスジェルはなかった…)し、思わず「う~っ。」と快楽の声が出てしまう。にゃはは in Japan。
<やっぱ風呂上りは缶チューハイだよねっ!♪>と、帰る途中で買ってきたレモンチューハイを飲みながら、鶴を折ったさ。夜中の2時過ぎに。
何年ぶりだろう?鶴なんぞ折ったの。
とまれ、この一件でボクはこのホテルがお気に入りになったのでした。
それはそうと、折り紙の端と端をぴったりくっつくように折ってしまうと、最後に内側に折りたたむ時に邪魔しあってちゃんと折り込めなくなるんだねぇ。何事にも<あそび>は必要なんだなぁ。