木耳。
「きくらげ」と読む。おそらくはきのこ類(調べたワケじゃないけど、クラゲじゃないだろ)。
ボクはキクラゲが嫌いです。
だって、味ないんだもん。
ただコリコリした食感があるだけで、なんらうまみを出してるとも思えないし。
ってことで、博多ラーメン食べるときも、もちろんトッピングしない。
そもそも「こりこり」とか「ぷりぷり」とか、食感を楽しむだけの食材って好きじゃないんだよね。中華料理のオードブルで出てくるサラダっぽいクラゲも苦手だし。
会社からウチへ帰る途中に「太華」って中華料理店があって時々寄るんだけど、そこの「ニラいため焼飯」ってのがとても美味しいのね。で、そこに行くときはそれをよく注文するんだけど、その具にキクラゲがあるのよ。
最初の1回は我慢して食べました。
2回目は、キクラゲだけよけて食べました。ええ、「ででーん!」と大きく立派なキクラゲだけ残して。
3回目からはボクもずーずーしくなったのか、注文する時に「ニラ焼飯(「いため」は省略するまでに成長しました、はい)、キクラゲ抜きね」と言うようになりました。
先日、「今日は別のモノ食べようかなー」と思って、野菜炒めとごはんを注文。すると、野菜炒めにはしっかりとキクラゲがいらっしゃったのです・・・。
仕方なく、<ん~、ボクもまだまだ常連じゃないし、顔覚えてもらってないのかなぁ・・・>と思い、ニラいため焼飯の1回目の時と同じようにキクラゲも我慢して食べました。
次の機会。
あらためてボクはニラいため焼飯(んまいのよ!これが!)のキクラゲ抜きを頼みました。ええ、ちゃんと注文を取るオバちゃんの目をみつめて。<こいつはキクラゲ嫌いなんだよっての、わかってね?!>と念じつつ。で、注文の品をゴキゲンでわしわし食べました。
また次の機会。
<そろそろ覚えてくれてるかなー?>と思いつつ、「野菜炒めとごはん」を注文。
はたして、オバちゃんは「キクラゲ抜き?」とは聞いてくれず、しっかりとキクラゲ入りの野菜炒めがどどーん!と出てきたのでした。
んー。
ボクは何も、気分でキクラゲを抜いたりしてるワケじゃなくて、そもそもキクラゲが嫌いなんだけどなぁ・・・。
何も言わなくてもキクラゲ抜きで注文の品が出てくるとか、そうまで行かなくても「今日はキクラゲあってもいいの?」ってオバちゃんが聞いてくれる日は来ないのだろうか・・・。
それともやはり、いつもちゃんと「キクラゲ抜き」って言わなきゃいけないのかなぁ?
でも、それって結構気を使うんだよね。だって、注文した後にオバちゃんが大声で厨房のおっさんに「肉ニラ(その店ではニラいため焼飯をこう呼ぶ)、キクラゲ抜きで!」って言うんだもん。
なーんか周りの客とか厨房のおっさんに「ちっ!このやろー、好き嫌いしやがって!イヤなら食べるな!」って思われてそうで、気弱なボクは萎縮してしまうんだもん。
え?!「だったらキクラゲ食え!」って?(^ ^A;