久しぶりにゆっくりの正月休みでした。
今年で40歳になります。そんなファミコン世代ですが、この年になりドラクエにはまってます。

さて昨年の件ですが、警察の立ち入りがあったのです。10年前に会社を作った際に中古ピアノの取り扱い事業を行う為に古物営業の認可を受けたんです。一応古物商の管轄は各県の公安委員会なのですが、各警察署で申請をします。
立ち入り検査がある為、帳簿などはきちんと残さなければいけません。一般的なリサイクル業者などは盗品なんかが持ち込まれる事もあるのでしょうが、ピアノなんか盗む輩がいるんでしょうか?
ところがどっこい‼️
過去によその会社ですが、盗まれた事がありました。元社員が盗み出し、「ピアノ売ってちょ~だ~ぃ」に持ち込んでたそうです。
そんな古物商、立ち入り検査なんてほとんどないと聞いておりました。だからまさかと思ったのとちょっと不思議でした。
なぜ交番の警官が来たのか。交番にいるお巡りは確か地域課のはず。古物商は生活安全課。管轄が違うじゃないか。
一抹の怪しさを感じました。検査が来る日まで時間があったので、仕事の合間に三重県以外の警察署に出向き、生活安全課を訪ね歩きました。とある名古屋の警察署で思いきって聞いてみたんです。
そしたらやはり交番の警官がそんな事するのはおかしいと。そこの生活安全課長曰く、「私ならその交番に連絡してやめさせる」
そりゃそうだろう。そしてアドバイスをもらい実行する事にしました。
立ち入り検査当日朝一に鈴鹿警察の生活安全課に連絡し、わざと「今日◯◯交番の◯◯さんが古物商の検査にみえるのですが、何を準備しておけばいいですか?」と。
一瞬担当者が電話越しですが止まりました。ここで確信。やはり担当者は寝耳に水だったか。
という事は交番の一警官の越権。しかしそこは馴れ合いの組織。
担当者から交番に委託して行う事もあるとの事でした。
そしてわざわざその警官から約束の時間前に連絡があり、「今から伺いますが良いですか」だって。妙に低姿勢。
明らかに生活安全課から交番に連絡が入ったようです。
そしてしばらくすると婦警を従えて50代半ばの警官がやって来ました。当然管理は滞りないです。念のためスマホでこっそり録音しました。
どうやらその警官は以前に他の警察署で生活安全課長だったそうです。そして今は近所の交番の班長だとか。細かくチェックされる事もなく、書類や店先に掲げなければいけない古物商認可の商標のチェックだけでした。
要するに巡回連絡が目的で、正義感でチェックもしている感じでした。婦警もこちらを油断させる為にわざと連れて来た感じです。終始黙ったまま控えており、なんか上司に言われ嫌々連れて来られた感がプンプンに漂ってます。
しかしその交番は会社から目と鼻の先。何かあった時には世話になる事もあると社長からは言われてました。敵視する事なく、常に低姿勢です。そして牽制も忘れずにしておかないと。
悪い人ではなかったし、権力を盾にするような人でもなかったです。逆に向こうもきちんとしている会社だと分かったんじゃないでしょうか。
みなさんも気を付けましょうね。警察だからといって100%信用はしてはいけませんよ。
警察手帳の提示は必ず求めましょう。






























