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ぴあのまん

とあるぴあのまんの日々の奮闘記です。

早いもので8月も今日まで。
夏休みを挟んで10日間ほど三重県におりました。

夏休みは5時頃には目が覚めるんです(歳をとったからかな?)
自宅の庭の縁側でパンとコーヒーの朝食の後、

GWと夏休みの恒例。
会社と家の敷地内の草むしり霧
なかなか大変です。虫除けスプレーしないと蚊にあちこち刺されます。

数年前に携帯音楽プレイヤーを購入しました。
あっ💦とは言ってもダウンロードも曲の収録もできません❗️
ラジオのみですっ❗️しかもAM

昼までには仕事を終え、ひとっ風呂🛀
三重の家にはエアコンがありません。扇風機の横で昼食の後にしばしお昼寝です。
夕方の17時~18時には夕飯を済ませ、21時には寝てしまいます。
健康的な生活でしょ合格


とにかく敷地が広いので、色んな生き物がいます。今年もスネークが出没しました。
いつか捕獲してやる👊
そして大量のセミとその脱殻てんとうむし
今年は初めてこんな物まで

カブトムシチョキ
野生のカブトムシなんて子供の頃依頼です。

お盆を過ぎて東北に帰って来ましたが、もう朝晩はすっかり秋の空気です。
そして先週から北東北へどさ回りです。
実は昨日、とんでもない物を発見したのです。
いつもお邪魔するお客さんの所で仕事をしていて、ふっと窓の外に目をやると、



これってアレですよね?
おみ足に例えられますが、こんな毛むくじゃらが良いのかねぇ?
一応ここお客さんの家の敷地内です。
しばらくすると
小こいのも出てきました。
さすがにびっくりしました。鹿や猪やお猿さんはよく見かけます。
昨年は青森で熊のプーを初めて見ました。
しかしこいつには驚きました。何よりびっくりしたのは、お客さん宅を離れて間もなくこいつとはち合わせになったのです。
カモシカと言いながら実は牛の仲間みたいです。小さな角もありました。ちなみにこの場所、JR秋田駅から直線で1キロくらいの所です。結構な街中ですよ。
すぐ裏手が川で、その先に公園や森があってその辺りにいるようです。

日本にいながら、海外旅行に行きました。

山形県の戸沢村です。
国道47号線を新庄から鶴岡市に向かいます。

戸沢村に道の駅があります。何度も通っていてトイレに立ち寄った事もありましたが、営業時間に初めて寄りました。

五月雨を集めて早し最上川です。道の駅の看板をよく見ると高麗館と書かれてます。


こんなたたずまい。
パステルネイル、ナチュラルメイク、ユルフワカール恋ハセヨ・・・です汗
韓国です。

お店の中は韓国土産でいっぱい。香辛料の香りが漂ってます。唐辛子のお菓子やラーメン、マッコリや高麗人参茶など。おまけに韓国のアイドルグッズまで。


海苔を買いました。

と言うのが先月末の話。
今日も鶴岡の帰りに寄りました。

先月買った海苔が旨かったので、今日は2つ。
1つ700円。2個パックが1450円。
って高なっとるやないかいパンチ!
バラ売りを2つ買いました。

そしてそして、

こちらの売店。韓国料理が食べれますよ。
キムチも売っていてオモニが片言の日本語で「オイシイヨ」だってさ。
いろんなキムチをたくさん試食させてもらいました。

ご飯のおかずにちょうどいいです。

農業文化の交流で韓国の人達が来るようになり、嫁に来た人もたくさんいらっしゃるそうです。
おはようございます。
先月は仕事終わりにずっと行きたい所に行って来ました。


宮城県の最南部の白石市です。そこの白石城です。

ここの城主と言えば、
片倉影綱、通称片倉小十郎さんです。
今日は彼のお話です。

伊達家は元々山形の米沢にあり、主君は輝宗さんでした。
小十郎が10歳の時に輝宗さんと嫁さん(お東の方)の間に嫡男が生まれます。その子は梵天丸と名付けられました。
小十郎には20歳位離れた異父姉の喜多さんという姉ちゃんがおり、梵天の乳母に命ぜられました。

その梵天君が5歳の時に大病を患います。今で言う天然痘です。そして右目の視力を失う訳ですが、治療は荒療治です。
腫れ上がり、目の玉が飛び出した状態だったのです。

それを見た父輝宗は家臣に切り落とすように命じます。しかし誰も手を上げない。そりゃそうですよね。もしかしたら死なせてしまうかもしれないですから。

そこに15歳の小十郎が自ら前に出る訳です。
治療が今ほど整っていないとはいえ、梵天は命を落とす事はなかった訳ですが、その代償に完全に右目を失う事になりました。

しかしその件で梵天丸は小十郎の事をたいそう気にいったそうな。
また小十郎も従順な男で、梵天君に剣術を教える際、常に死角になる右側を警戒するように指南したそうです。
そしてこの小十郎、大人になった後も常に自分の立つ位置を主君の右側に置いたそうです。
自分が右目となり、盾となっていたんでしょうな。漢ですなぁ。

またこれは有名な話ですが、当時天下を統一した豊臣秀吉が小田原征伐を行った際に、梵天丸改め、伊達政宗は白装束で参じました。これは死に装束で、切腹する時の衣装です。

再三に渡り、天下人秀吉は「俺の所に挨拶に来い」と言っていたにも関わらず、政宗はこれを無視し、「戦をするな」と言う命令も聞かず、会津と戦をしたりとやりたい放題。

そんな主君に打首覚悟で、小田原に出向く事を進言したのも小十郎だと言われてます。頭の良かった小十郎は、正に伊達家の軍師だった訳です。

伊達家の家臣にはもう一人伊達成実と言う男がおり、たいそう戦上手で、武の成実、知の小十郎と言われておりました。
幼少の頃から本当の兄弟のような3人。小十郎は政宗の懐刀だったようですな。

関ヶ原の戦いの後に政宗は当時何もなかった仙臺領をもらい、初代の藩主となる訳ですが、それはまたいずれ。


こののぼりの絵ですが、黒釣鐘と言われ、片倉家の旗標になります。
この釣鐘を発案したのは小十郎のお姉さんの喜多さんです。
わかるかなぁ、現在の白石市の市章になってますよ。

ハンデを抱えながらも、仙台の街を作ってくれた伊達政宗。その影で生涯を主君に捧げた片倉小十郎影綱。彼がいなくては伊達家の繁栄もなかった事は間違いないでしょう。
謎解きですよ。
20年近くピアノの仕事に就いてきましたが、こんな難問は初めてです。

そんな不思議な一件は一昨日の事です。夕方の最後の仕事。グランドピアノでした。まず最初に違和感を感じたのはピアノを見た瞬間です。

鍵盤の蓋の閉まりが不完全。まぁでもよくある事。鍵盤の端にクロスなんか置いていて閉まりきってないケースがあるから。


蓋を開けると鍵盤の左右の部品が浮いているではありませんか。なんでだろー?きちんとはめようとしてもなぜかはまらない。
その部品を固定しているネジもなぜか外れてました。

そして金属の部品。内部に置いてありました。金色の横長の棒状の部品はこの位置に置いてありました。
これはグランドピアノの真ん中のペダルの部品です。
ますますわからないです。外す必要がない部品です。おかげで真ん中のペダルは踏んでもスカスカ。

そして極めつけは止音不良。普通に弾いているのに、右ペダルを踏んだ状態になっております。

この黒い部品が止音する部品、ダンパーです。よく見ると全部浮いています。


中のアクションと鍵盤を引っ張り出すとなんと、浮いていたダンパーがちゃんと弦に下りる。
????!!  なんじゃこりゃぁ?

ダンパーの根元です。これは直した後ですが、最初開けた時はこの部品の高さがバラバラ。

謎だらけですが、この右のペダル調整を一からやり直す必要があるようです。お客さん曰く、年末に15年振りに調律したそうです。しかし調律記録は無し。最後の記載はその15年前の記録のみ。しかもお客さんはその年末の調律師に不信感を持ってらっしゃる。

時間の掛かりそうな作業です。

ネジを緩めてこの部品が全部極端に下げられていたのです。だからアクションを入れるとダンパーが持ち上げられてしまい、音が鳴りっぱなしになる訳です。ネジが1本違う。
実は最初この1本だけネジが無くなっていました。そしてこのダンパーだけ外されていました。

アクションを出しては入れてを繰り返し、とにかくダンパーが適切に動くように直しました。一応これで音はちゃんと出る。
次にペダルの調整です。
なんかペダルもおかしい。あまり踏み込めないんです。ピアノの下に潜るとなにやらゴムの部品が落ちてました。
まさかこれは。

この黒いゴムでした。
元の場所にはめるとどうでしょう。少しペダルを調整すると全て正常に動く。
この頃には何となく原因がわかりました。

このゴム片が恐らく取れてしまっていたのでしょう。その為、ペダルを踏んでも効かなかったはず。だからちゃんとペダルが動くように調整をしようとしたが目一杯調整ネジを引っ張り出しても当然ダンパーは上がりきらない。
だからダンパーの根元のネジを緩め、根元の部品その物を下げました。そしてそして・・・
止音不良のピアノの完成~⤵️
ってお~~ぃ!!なんじゃそりゃぁ❗️
教科書通りに作業するとこうなっちゃうわなぁ。
緑のフェルトの上にある金色の小さな部品。この部品を知らなかったのかなぁ?
これはペダルの運動量を調整するネジ。
せめてこれに気付いていれば何とかなったであろうに。

まぁとにかく右ペダルは全部元通りに。しかし真ん中のペダルの部品が外されていた謎が残る。しかもその部品を固定していたネジが1本折れて、中に残ったままです。
あんまり使うペダルではないのでそのまま調律する事になりました。

調律しながら考えていました。
そんな時、ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球
わかった~グッド! 
謎が全て解けました。おまんのやった事は全てお見通しゼよ。絡まった糸が全部ほどけた。

右ペダルと真ん中のペダル。一見すると別々なので関係ないと思いますが、そういう事かぁ。
12月に来た調律師は石巻の有名楽器屋。ヤマハの特約店です。モンキーハウスとだけ言っておきましょう。
その会社ではなく、これは調律師個人の問題です。お客さんがその時の領収書を見せてくれたのですが、それもおかしいんです。領収書って大概複写になってます。金額や名前はちゃんと複写で記入されているんですが、領収書の片隅に手書きで、調律師の名前と携帯番号が書いてありました。インチキをする典型的なやり方です。
恐らくペダルの調整をする時に作業の選択を間違って行った。そして次の段階で正しい選択をすれば最初の間違いにも気付いたでしょうが、その選択も間違ったチョイスをした訳です。おかしな調整をしなければいけないので、真ん中のペダルの部品が妨げになるから外してしまったんでしょうな。
そしてほぼ間違いないと思いますが、時間の余裕がなく、ネジが折れたり無くしたりしたのでしょう。だいぶ焦ってたはずです。アクションを奥まで入れるより浅く入れる事で少しでも止音不良を解消しようとした結果、鍵盤周りの部品が適切に取り付けれないから蓋もちゃんと閉まらなかった訳です。

お客さんの話ではその調律師は説明もよくわからなく、そそくさと帰って行ったそうです。会社にクレームの連絡が入るのを恐れて自分の携帯電話の番号を書いて行った訳です。

いやぁ大変な謎解きでした。原因はただのゴム片が外れていただけなのを、前の調律師が無茶苦茶にして行ったピアノでした。しかし何とも大胆なやり方です。全部止音不良で外した部品を譜面台の下にそのまま置いて行くなんて。

話を聞くと若い調律師だったようですが、大体の年齢を聞くと30歳位だそうです。全然若手じゃあないじゃないですか。新米ならやりそうな一件です。
夕方にお邪魔して、出てきたら20時頃になってました。なんと雪が積もっているではありませんか。もう4月やちゅうねんパンチ!
昨日は満開の桜に雪が積もるという訳のわからん1日でした。


おまけ
先週行ったお宅で奥さんがお子さんをお迎えに行く間に子守りしました。
が、終始泣きっぱなし。玄関から出て行こうとします。

おまけパート2
カセットテープの自動演奏装置

初めて見ました。




久しぶりに仕事の事です。
昨年夏からややこしい仕事が立て続けでした。
まずこちら


鍵盤蓋の蝶番がぼろぼろドクロ
ネジもほとんど飛んでしまっていて、蓋が閉まらず蝶番も外れかけの状態です。
何故こうなった?💦
ここのお客さんは猫を7匹飼ってられて、そいつらがピアノの上でお粗相をしたそうです。
それにしてもひどい状態です。ベタベタするし、くっさいし。
蝶番を交換するしかないです。譜面台のような小さな蝶番だとすぐ交換は可能ですが、蓋の場合は取り寄せです。

カワイに発注すると遅いんですよドンッ
そして再びお邪魔して交換。



寸法は合っていたのですが、なんせピアノが古いのでネジ穴が元々の穴と合わないもやもや
一つづつ新しく穴を開けるしかない。まぁ想定内です。きれいに直って良かったです。

続きましてペダルの部分交換。

ペダルの内部を分解して



この白いプラスチックの部分を交換しました。

こんな風にペダルの裏側に取り付けます。こちらはヤマハですが、40年位前のピアノはこの部分がフェルトなのですが、それ以降はこのようなプラスチック部分です。こんな小さな部分が擦りきれるとペダルを踏む度にギコギコ雑音が鳴ります。
まぁこれは簡単な修理でした。

続きまして極めつけがこちら

何の修理?と思われるでしょう。
こちらはグランドピアノニコニコ
修理ではなく、ピアノの下の絨毯を交換したいとの事。
このお客さんは元々三重に住んでられて、その時からずっと調律に行っておりました。10年位前に東京に引っ越されたのですが、定期的に調律を頼んで頂きます。
東京なんていっぱい楽器屋なんかあるのにわざわざ頼んでもらってます。感謝感謝感謝拍手

しかし苦労しました。古い絨毯を抜いて、新しい絨毯を敷き直すなんて運送やってた時でも厄介な仕事でした。
奥さんとそのご両親に手伝ってもらいました。なんとこれが想像していた以上にきれいに敷けました。写真は終わった後です。この後キャスターの向きを調整します。
しかし代償は大きかったです。腰が・・・汗ダウン

そして12月は雪⛄️

青森市内です。
国道4号線と7号線の終着地。夏はこの道をねぶたが練り歩きますよ。
そんなに雪はないですが、これくらいが実は一番怖い叫び
路面に雪はないですが氷ってます。
ひとたび住宅街に入ればこうだもん
青森に来る前日にタイヤを交換しました。しかしその2日前に仙台も雪が積もりました。
1年前から履いている冬用タイヤはトゥルトゥル(ツルツルの最上級)
僕の住んでいる所は仙台の山の上で、市内より気温が1~2℃下がります。当然雪も麓に比べ若干多いです。青葉城のくねくねした脇道を右へ左へ滑りながら下ります。キャー😆って感じです。

一晩でこれだけ積もりました。

信号停車中。2車線の道路のはずなんですが・・・

再び信号停車中。
いかんあせる青に代わった汗

ショッピングモールの駐車場の隅には雪山ができます。ソリ滑りできそうですなスノボ

正月休みも終わり、明後日に仙台へ帰ります。そして明日は僕の一番古いお付き合いのあるお客さんです。
もう15年以上調律に行ってます。僕が東北に住んでいるのをご存知なのですが、戻ってくるまで待っててくださります。
ハイハイしていたお子さんが大学生になるはず。去年に行った時に大学の話しをしていて、京都の有名私立大学を受けるとか受けないとか。僕が京都人である事も知っておられるので、電車の最寄り駅などを尋ねられました。
受かったのかな?