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ぴあのまん

とあるぴあのまんの日々の奮闘記です。

前回からの続きです。



八甲田丸。
さんはい♪わ~たしもぉひとりぃ~連絡船にのりぃ~…
という事で乗船船

青函トンネルができるまでは、函館までの人々の足だった訳です。
煙突部分には旧国鉄のマークがあります電車



グリーン車並みにゆったりしてます。



こちらは寝台。一応4人部屋です。



船長室。キャプテンはお仕事中の模様。



そしてブリッジ。レーダーや計器が並んでます。


目指すは北海道合格
よ~そろうイカリマーク

そして階下の車両デッキへ。車両と言っても車じゃありませんよぉ。



工事中ですが、線路は残ってます。これはまだ船内です。



青森駅の脇の支線から当時はそのまま列車が船に乗っていたんです。

これまた偶然ですが、名古屋のリニア博物館で見たキハ82。
函館、五稜郭車両所所属の車両でした。



こちらは模型です。これまた偶然。しごななことC57
こんな機関車や客車まで海を渡っていたのですね。



船首の線路の末端に連結機があります。列車を連結させて車両を固定するためらしい。

車両デッキを過ぎ、更に階下へ。地下即ち海面下は機関室。


この1機のエンジンで1600馬力あるそうです。こんな巨大なエンジンを8機搭載してるそうです。油のにおいがします。

展示してる船とはいえ、一応海に浮いているので揺れるんです。たらふく食べた朝食がリバースしそうガーン

かつての戦時中には、補給路を断つために沈められた船もたくさんあったようです。また台風の影響で沈んだ洞爺丸なんて社会の教科書にも載っていた記憶が。

何にせよ旅をするにも命懸けだったのですね。昭和のにおいを感じる船でした。

そして次の観光。昭和よりぐ~~~んと時代を遡りますよぉ。


宮城では明日くらいからたいへんな事になります。嵐がやって来ます。





最初に聞いた時は台風でも来るのかと思ってました。がちがちのアイドルの方です。
4日間のコンサートらしい…。仙台の隣にある利府町で。

利府でぇ~?ニヤ

という訳で青森に避難してきました。


青森駅。

久し振りに青森での休日です。朝からあちこち出歩きました。

青森の魅力を余す事なくお伝えできればと思います。



アスパムという観光施設の展望台から青森市内が一望できます。

天気もよく写真中央奥は八甲田山です晴れ



青森駅と青森ベイブリッジ、そして黄色い船は青函連絡船に使われていた八甲田丸船

今は現役を退き、メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留されてます。

内部も見学できるので、早速向かう事に足



津軽三味線の演奏が行われてました音符
独特の弾き方で、早い話が三味線のスラップ弾き。おばやんがバッチバチ言わせてました。

とんでもない雨でした雨

正にバケツをひっくり返したような。
昨日の夜から仙台市内は所々で冠水し始めてました。

住んでいる太白区も23時頃から避難勧告が出て、一晩中携帯電話の災害メールが鳴り続けました。

仙台の八木山のてっぺん付近に住んでいるので、水に浸かる心配はなかったのですが、朝の4時頃には太白区にも避難指示が出たようです。

今朝はいつも通り仕事へ向かうも、国道は全く動かずで、朝から1時頃以上の遅れで伺う事になりました。

今日は大崎や栗原の方に行っておりました。田んぼや畑が池のようになって、至るところで道路が冠水していて、迂回せざるを得ない箇所がありました。

国道には恐らく漬かっていたのでしょうか、泥だらけになってしまっている所もあり、動けなくなってしまった車がレッカーされていました。震災の頃を思い出してしまいます。

そして今日の最後のお客さんは、今も氾濫警戒が出ている迫川の堤防を挟んだすぐ横で、車を堤防に停めたのですが、もう川の水面まで手が届きそうになるくらい増水してました。

やっぱり危機感が薄い。帰ってからそんな氾濫警戒河川になっている事を知りました。普段は♪春の小川はさらさら~…というような川がとんでもない事になってました。

案じて下さったみなさまありがとうございます。

今朝の事ですが、道路の反対車線で車が横転してました。事故かなぁなんて思っていたら、冠水して立ち往生していたようです。その直後にテレビの中継でその場所が写ったではないですか。ワイプに抜かれている枡君の後方によく見る車が…見切れました。せーのZIP!!っとドキドキ
行って来ました。


名古屋港区にあります。



夏休みの日曜日とあって子連れの多い事…



地味やけどSLが興味深いです。


この動輪の大きさ、僕の顔の高さくらいあります。



僕の好きな機関車、C57  通称貴婦人。



凄いと思いませんか?蒸気の力で数十トンの貨物を牽引して急な坂をかけ上がってたんですよ。



気道車特急の代表、キハ181系。古い車両ですが、僕が学生の頃には京都駅でよく見かけました。



これも珍しいキハ82系。後には名鉄に払い下げられて、名鉄の北アルプス号として運行していたのが有名。

これらは軽油で走るんだよなぁ。どうやって給油しているんでしょうな。

「軽油満タン!カードで」 なんて事があったりして。

そして近代的な


リニアモーターカー。


御乗車ありがとうございます。乗車券、特急券拝見致します。



新幹線のシミュレーションも。

やりたい!!

僕もやりたい僕もやりたい僕もやりたい僕もやりたい。

残念ながらシミュレーションは抽選に当たった人だけだそうです。他にも在来線の運転や、車掌業務のシミュレーションもありました。

指差し確認なんかしながら、「しゅっぱぁ~つしんこぉ~」とかやってみたいですよね。

ちなみに体験していたのはみんな子ども達でした。

どこの家族連れも子どもとお父さんが大はしゃぎ、そして疲れて座り込んでるお母さん。

他にもリュック背負った鉄ヲタちゃん。

そしてそのどちらにも属さない僕。明らかにに浮いていました。







懐かしい117系。これも学生時代によく乗ってました。



ちょっと珍しい381系。カーブで車体が傾く振り子色の電車。



昔の緑の窓口にあったやつです。今でこそ指定席なんかもコンピューターで管理しているので、すぐに指定が予約できますが、もっと昔は人が各車両の台帳をぱらぱらめくって調べていたそうです。
だから発券するのに30分もかかる事もあったようです。

博物館にしては車両ばっかりですが、子ども達にはおすすめかもしれません。

ロシア旅行最終章です。

最終日は朝から轟音で目が覚めました。この日もモスクワは戦勝記念日のリハーサル。

戦闘機が編隊を組んで、赤の広場の上空をそれもかなりの低空飛行してます。本番ではロシアの国旗カラーの赤と青と白の煙を吹いて飛んだそうです。

昼頃に会社の人たちと別れました。もう少しモスクワを見学してもよかったのですが、あちこち交通規制や立ち入り規制があるようで、早々に空港に向かいます。

来た日は空港からタクシーで来たので、帰りは電車で向かう事に。

ホテルから最寄りの地下鉄の駅へ向かいます。片言の英語で切符を購入。日本と違ってどこまで乗っても一律料金。大人一枚と言えば一回のチケットをくれます。

そしてものすごい長いエスカレーター。地下4階くらいまで一気に下ります。駅の構内はすごく装飾がしてあり、展示にも絵が描かれています。写真撮り損ねました。

地下鉄で4つ目の駅で空港アクセスの列車に乗り換えます。さて地下鉄はどっち方向に乗ればいいのかな?

駅名も全部ロシア語なのでさっぱりわからない。観光ガイドブックと駅の看板の字体を照らし合わせます。л←こんな字やиこんな字まで。

地下鉄は東京並みに頻繁に来ます。乗り込んで、1つ目の駅、2つ目の駅に停車。

叫び反対方向に乗ってしまっている事に気付く。一旦降りて、もと来た方向の電車に。

そして乗り換え駅に到着。ここで空港への直通の列車に乗り換えます。ここでも手荷物検査とX線検査。また切符を購入し、待ち合い室に。ここの売店でお茶らしき飲み物発見


甘ったるいピーチティーでしたドクロ

列車は定刻通り発車。モスクワ市街を抜けると殺風景な風景が続きます。30分程で空港に到着しました。

来た時は夜だったので、よくわからなかったのですが、アエロフロート機がたくさん。しかもほとんどがボーイング社の機体。ロシアのツポレフ社製やイリューシン社の機体は見当たらず。



駅もすごく近代的。

列車を降りたターミナルから、自分の乗る飛行機の発着しているターミナルへ。そこでもまた手荷物検査。

時間がかなりあったので、かなり遅い昼食


店先に並んでいるのを温めてくれました合格
大変美味しゅうございました。

ターミナルの外で一服タバコ
ロシアはヨーロッパと違って喫煙人口も多く、外には結構灰皿も置いてある所が多いです。普通に歩きタバコしている人も。ただ一歩建物内に入ると喫煙所もありません。ホテルの部屋なんかも一切禁煙。その吹いて外では何も気兼ねせずに吸えるようです。

外に出てまたターミナル内に入るにはまた手荷物検査。

空港の案内看板で乗る飛行機を確認します。ただ読めないガーン ここでもロシア語表記。中国東方航空の2レターコード(日本のJ社だとJL、全日空だとNH)のMUを探し、チェックインカウンタで航空券をもらいます。並んでいるのはほとんど中国人。まぁ当然と言えばその通りなのですが、やはり順番を守らない。平気で割り込んで来ます。

そしてチェックイン時に心配だったのが預けるスーツケースです。上海で一度ピックアップしなければいけないのか、それとも名古屋までスルーしてくれるのか。

また片言の英語で係員のおばさんに尋ねるとどうやら名古屋まで預けたままでよさそう。(多分)

上海までと、上海から名古屋までの2枚航空券をもらい、出国審査へ。

ロシアは面倒で、入国時にもらった入国カードの半券とホテルでの滞在証明書を提出しなければいけません。が、検査官はパスポートしかチェックしません。何だったんだろうと思いながらも無事出国。

乗る飛行機は行きと同じ子会社の上海航空。出発ロビーには英語の案内看板も。
Xi-an  Shanghai行き。上海が読めたのでこれで間違いない。便名も間違いない。

予定では帰りもボーイング767の予定でしたが、なんとエアバス330に機材が変更になってました。

エアバス330、初めて乗る機材です。日本ではあのミニスカスッチーやら総2階立てのエアバス380を発注するも、その事が引き金で破綻したSマークが唯一飛ばしてます。

シート配列は通路2本で、2-4-2。
ちょうど4人席の通路側でしたが、他の3つの席は空席。隣の客を気にする事もなく広々と快適でした。

機内食を平らげ、後はひたすら寝る。そして起きてまた機内食を平らげる。

出発から8時間程で高度を下げ始めました。シートベルトサインも出ますが、到着にしては早い気がします。アナウンスは中国語と英語のみ。英語のアナウンスに聞き耳を立てる。どうやら上海ではなく、西安に到着するらしい。そういえばXi-an、なるほど、シーアンね。

西安経由で上海行きだったようです。日本のHISの計画書には何にも記載されてなかった。

西安に到着し、そのまま乗っていられるのかと思いきや、下ろされる僕。手荷物も持って。西安の空席なんて右も左もわからない。人の流れに沿って行くとそこは入国審査場。ん?ん?入国?

別に中国に入国する予定はない。しかしどうやら入国扱いになるようです。入国カードを記入し、パスポートといっしょに係官へ。入国のスタンプを押してもらい中国に入国。

そしてトランジット。また待ち合い室。待っている後ろのベンチに小さい男の子を連れたおばあちゃん。男の子がスーパーボールを投げては拾い、拾っては投げて遊んでます。どうやら中国人。

そのボールが遠くに飛んで行ってしまい、泣く男の子。

はいはい、拾いに行きますよ。言葉は通じないですが、男の子はにっこりし、おばさんが謝謝と。

30分程で再び搭乗。同じ飛行機の同じ席。一路上海へ。小一時間程で上海に到着しました。そこでまたトランジットでそのまま出発ロビーに行くのかと思いきや、何と西安からは国内線扱いになる為、国内線の到着ロビーに下ろされたのです。

案内の人に尋ねると、国際線の出発ロビーに向かわなければいけないようです。次の名古屋便までは当分時間があるので、空港の外へ。一応中国の土を踏むわけです。

外にはファミマがありました。その片隅でまた一服。すると中国人のおっさんが2人話しかけてきました。中国語はわからないと言うと、僕の吸っているタバコを指差します。どうやら火が欲しかったようです。中国はライターが持ち込めないので、持っていたマッチを渡しました。笑ってサンキューとマッチを返してくれました。日中で政治的な軋轢はありますが、人はそんなに悪い感じはしません。

その後中国東方航空のチェックインカウンターで搭乗口を教えてもらい、再び出国審査場に向かいます。ここでは写真撮影なんかは禁止なのですが、後ろに並んでいた中国人が携帯カメラで普通に撮影しています。すると警備の中国人がものすごい大声で叫んで怒ってます。撮影していた中国人は警備員に連れて行かれました。お~恐あせる

出国カードをまた記入し、中国出国。おもしろいですよ。パスポートに中国の入国スタンプと出国スタンプが同じ日付で押してあるんです。

行きの時と同じロビーで再び次の便まで待ちです。今度は5時間。ロシアに向かう時は予定外の待ち時間でしたが、帰りは予定通りの待ち時間。幸い名古屋行きに定刻通りでした。

そして心配していたスーツケースも無事に名古屋で出てきました。
セントレアからは車なのですが、普段毎日車に乗るので、こんなに運転をしてなかったのは何年振りでしょうか。

時差ボケもあり、頭がぼーっとしています。翌日からは普通に仕事です。

大きなトラブルもなく無事に帰ってまいりました。非日常的な時間を堪能させて頂きました。

皆さんごめんなさい。今回に限っておみやげがありません。タクシーでぼられたからです。海外に行く時には気を付けましょうね。