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ぴあのまん

とあるぴあのまんの日々の奮闘記です。

ロシア5日間の旅もいよいよ終盤。

この日はロマノフ王朝の博物館に。博物館といっても街中にポツンとありました。

鞄を預け、靴にはカバーを履かなければいけません。当然英語は通じない。

ジェスチャーで写真はO.K.だけど、フラッシュはだめらしい。













なにやら鳥らしき物。

結構神秘的。
日本では江戸幕府ができて、参勤交代とかの時代ですよ。



ここの博物館からも玉ねぎがみえます。



そしてロシアといえば、チャイコフスキー♪  ここはモスクワ音楽大学の大学院。チャイコフスキー国際コンクールが行われる場所です。

コンサルヴァトワールの名称が馴染みかもしれません。

至って普通。





夕方からはホテルの前の橋も規制され、旗が立てられてます。

軍隊の音楽隊が何組も赤の広場に向かって行きます。この日は4日後の戦勝記念日のリハーサル。

車も歩行者もなくなりました。僕もギリギリでした。

そして夜になると


リハーサルが終わったのか、とんでもない数の戦車が。

普通に公道ですよ。窓を開けると凄い轟音と独特の排気ガスの匂い。

こんなんが何両も攻めてきたら怖いだろうな。

あっという間のロシアでした。明日は帰国です。

と、これがまたすんなりと帰れない。
めざせモスクワ!!

ドイツ人グループのジンギスカンの有名な歌。

もはやドイツなのかロシアなのかモンゴルなのか…

そんな神秘的な国。



日本ではテトリスでお馴染みのワシリー大聖堂。クレムリンのすぐ脇にポツンと建っています。




赤の広場です。5月9日は第二次大戦の戦勝記念日。大規模なイベントの為、立ち入る事ができませんでした汗観客席がロシアカラーになってます。






歩いてクレムリンを一周しました。入り口の衛兵。



そしてロシアといえばバレイの本場です。そんなバレイが上演されるボリショイ劇場。



これはロシアの秘密警察だったKGBの本部だった建物です。

それでは歌っていただきましょう!!
KGB48でカチューシャ♪……とはいきませんが



地下道でおじさんが本当にカチューシャを歌ってくれました合格

夕方まで一人だったので、歩きまわりました。ロシア人は意外と気さくで、この日だけで二組にカメラのシャッターを頼まれました。

あまり感情がないような表情をしている人が多いですが、親切な人も多かったです。

一応モスクワはヨーロッパになるそうですが、アジアの色も見えたりします。

車も様々なメーカーの車。ドイツやフランス、スウェーデンの有名な車に、日本車も。トヨタに日産、マツダ、スズキ。おまけにヒュンダイと品数が多い事。さすがにアメ車は見ませんでした。

町中が戦勝記念のお祭りムードで、元ソ連軍の将校や兵隊のコスプレをした人もいました。

夕方に会社の人たちと合流して、夕食を食べに行きました。食べ物の写真は一枚もございません。

やはり肉やじゃがいもの料理が多いのですが、口に合わない物が全然ないナイフとフォーク
非常に日本人にも合う料理ばかりでした。

ロシアという国が日本から近いようで遠く、あまり知られていないせいか、謎だらけでしたが、とってもいい国でしたよ。ただ暗い部分もあって道端で物乞いをしている人も多く見かけました。

日本人は少なくて中国人の観光客がむちゃくちゃ多い。英語はほとんど通じないと言われてましたが、思っていた程ではなかったです。

まだまだ旅は続きます。
ロシア旅行記の続きではありません。

久しぶりの特殊な仕事。



普通のピアノ。

これにサイレント装置を組み込みますロボット



鍵盤の下にこんなセンサーを入れ、


操作する音源ボックスを取り付け、



アクションにもこんな部品を付けたり

所要時間2時間半。さぁできた。ヘッドフォンを差し込み…

鍵盤を押しても、押しても音が出ないドクロ
エラーの表示が全然消えない。
ほんまもんのサイレントになっちゃいました。

というのが昨日の話。

今日再挑戦。部品の取り付け、寸法は間違いない。なんでだろう?

もう一度取り付け説明書を読むと、以前のモデルと異なり、鍵盤の運動量を機械にプログラムしなければいけなく、その初期設定ができていませんでした。

なんと初歩的なミス。前のモデルでは必要のなかった工程を飛ばしていました。

前回からの続きです。いよいよロシアに入国となる訳です。

モスクワも東京と同じで、空港が二つあります。日本航空の成田からの直行便はモスクワ南部のドモジェドヴォ空港に。

僕が到着したのはロシアのフラッグシップ、アエロフロートのハブであるシェレメチェヴォ空港です。

すっかり疲れきっての到着と相成った訳です。入国カードは入国審査時に審査官から貰い、サインをして出国まで保管をしておかなければいけなく、更には宿泊先のホテルにもパスポートと一緒に提出し、滞在の証明書も貰わなければいけないのです。

色々めんどくさいあせる

そしてロシア人。あの元KGBの大統領みたいに無表情えっ

入国審査官もミルコクロコップみたいにいかついおっさん。ギロっと睨まれますドクロ

入国カードを貰い無事に入国合格そして預けた荷物です。日本を出発する時に上海で一度引き取らなくても大丈夫と確認しておきましたが……
大丈夫でした音譜割と早めに出てきましたプレゼント

次は通関。要するに持ち込みの制限です。タバコとかお酒もそうですが、お金の制限もあるんです。

幸い特に申告するような物は無し。それでも手荷物もスーツケースもX線にかけられて、やましい事はないんですがドキドキです。テレビでよく放送されてるような事があるかもしれない。そうなっても一人なので誰も助けてくれません。今の状況は完全なる野良犬状態ですわんわん

結局なんにもありませんでしたよ。

到着ターミナルに着くと、3、4人のロシア人からのタクシーのお誘い。

モスクワ市内のホテルまで当初は電車と地下鉄で行こうと思っていたのですが、ガイドブックには深夜の地下鉄は避けた方がいいと書いてあったので、タクシーを利用する事に。

あっ、先に言っておきます。ボラれます叫び


タクシーの係員のおっさんに頼むと、どこに行くか尋ねられました。ホテル名を言うと帳面をパラパラと開き、指差した金額は5200。通常はここから交渉をするらしいです。因みに1ルーブルは約2.3円。もう既に1万円超え…汗

まだ金銭感覚もわからず、へとへとの状態で何も考えれずうなずく私…ドンッ

そうするとピラニアの如くタクシーの係員が寄ってきて、僕のスーツケースを運びたがる。

タクシーに乗る際に料金は払います。5200ルーブル。通常はモスクワ市内までだと2000位だそうです。

更にチップをねだられる。100ルーブル渡しました。更にもっとよこせと。どんだけあつかましいねんむかっさすがに断りましたよ。いいカモだったんでしょうね。

タクシーに乗り込み一安心とはいきません。まだどこに連れて行かれるかわからん。神経をピリピリさせながら周囲をキョロキョロ。

運転は非常に乱暴。タクシーだけでなく、他の車やバスも好き勝手走ってます車カーラジオからは軽快なラジオDJ。FMロシアかな?

30~40分でクレムリンが見えてきましたビル
やっと着いた♪



これは翌日に撮ったホテルの写真。

ホテルの窓からは


ロシアの中枢クレムリンが。

2~3ヵ月前に、ロシアの野党の偉いさんが暗殺されたのが正にこの橋の上です。日本でもその瞬間の映像が流れてましたが、写していたのは、ここのホテルのお天気カメラだったそうです。

ヨーロッパなんかでは有名なケンピンスキーホテル。そりゃぁ豪華なホテルです。





ふだん4000円位までのビジネスホテルしか使わないので、部屋が広い。

日本を出発してほぼ24時間。ようやくほっと一息つけました。会社のみんなは翌日の到着です。よく一人で来れたもんです。
さてさて、ドタバタで日本を飛び出す訳ですが…合格

名古屋からの中国東方航空、定刻では8:50発飛行機
ところで飛行機の出発時間ってどのタイミングかご存知ですか?

ドアクローズした時、滑走路に向けてタキシングした時、離陸滑走始めた時、離陸した時?さてどこでしょうか?

一応飛行機の出発時間というのは、飛行機の車輪が動き出す時、すなわち注機場からバックする瞬間が出発時間です。



国際線は2時間前のチェックインになります。

そして定刻より10分早く、スポットアウト。ゴールデンウィークなのに思ったより早く出発しました。機材は予定ではエアバス321だったのにエアバス320に変わっておりました。

ピーナッツでスポットにリターンする事もなく、runway36より無事離陸。一路西へ。

上海到着は20分早くなりました。着陸してから心の中で「沖止めはやめて!!」と願っていたのですが、案の定沖止め叫び

ようするにターミナルビルから遥か遠いとこに止まり、タラップで降機してバスでターミナルまで移動するあれですよ。




ターミナルビルに入り、くら~い廊下を抜けて、到着ロビーから入国審査を受けずにトランジットカウンターへ。そしてまた手荷物検査ドクロ 中国はライターがNGでここで没収されてしまいます。

そして出発ロビーには次のモスクワ便の1時間前にたどり着いたのですが…



な、なんと3時間遅れ。

何しよう?

上海の空港はものすごい人で、中国人、日本人以外にもたくさんの人種がごった返してます。

トランジット待ちしている人も多く、ベンチで寝てる人も。

出発ゲートが変更になり、喫煙所のすぐ前のゲートに。本を読みながら喫煙所と待合室を行ったり来たり。

そして14:30頃になっても一向に何のアナウンスもない。

その内に同じモスクワ便に乗るであろう中国人たちがものすごい勢いで、ゲートのカウンターの航空会社係員に詰めよって怒鳴り散らしているんです。段々とその数は増え、周りの免税店の店員なんかも騒ぎを聞きつけて見にくる始末。

一体何が起きているのかさっぱりわからへん。騒ぎの雰囲気だけだと欠航にでもなったのか。



わかります?時刻は15:40。

すこ~し騒ぎが落ち着いたのを見計らい、ゲートの係員に尋ねに行きました。片言の英語で。するとまた更に遅れるとの事。また更に3時間パンチ!

まぁいっか晴れのんびり行こう。400元と飲み物を貰えました。でもどれくらいの価値か全然わからん。既に財布の中身は日本円とロシアのルーブル。

結局出発は19:00頃になりました。


中国東方航空で予約していましたが、子会社の上海航空のボーイング767
また沖止めです。


向かいにはオランダのKLMの747が。その奥にはデルタとエールフランス。

それにしても中国人はすごい。飛行機の遅れで暴動になりかかるし、並ぶ順番とかも全然守らない。横から割り込みなんか当たり前。

おまけにタラップからまだ後ろから飛行機に乗る人がいるのにタラップの上でビートルズ気取りなのか平気で写真撮影。

10億人もいるから関係ないんでしょうな。
待ち合いロビーでも清掃員が掃除しているのかしていないのかだらだら歩いているし、喫煙所の灰皿やゴミ箱にみんな平気でタンを吐いたりしています。

名古屋からの飛行機でも、中国人が大騒ぎしてるし、完全にawayの状態。そして日本からの便なのに全然日本語のアナウンスすらないんですよ。なんか国民性が垣間見えた気がする。

そしてモスクワ便も中国人だらけ。大体8割から9割が中国人。

B6の飛行機だったので、シート配列は通路2本の2-3-2。窓際のA席でしたが、幸い隣は日本人の若い男の子だったのでよかった。

かくして上海を7時間遅れで出発し、そこからモスクワまで10時間の長丁場。機内食は2回。1回目の機内食だけ食べて、後はひたすら寝て過ごしました。

いよいよロシアに降り立ちます。モスクワと日本の時差は6時間。予定通りだと現地の17:00に到着するはずが22:30到着。

さて無事に入国できるのでしょうか!?また名古屋で預けた荷物は出てくるのか運命やいかに!!