昨年骨折したボルト抜き手術をした。
昨日退院して今日は出勤日だけど、歩くとまだ痛いので家で療養中だ。
取り出したチタンプレートは滑らかで良い造形をしているが、7本あるボルトは先端が禍々しく削り出されていて、軽くショックを受けた。^^;
さて、今日は延ばしに延ばしてきたインプレを2つ。
まずはブリジストンのS21、これは昨年2月に発売された、BSのバトラックスシリーズのスポーツタイプ(ハイパースポーツ)のタイヤ。
http://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/new_products/s21.html
レース用タイヤとツーリングタイヤのいいとこ取りで、公道を安心して走るならコレでしょってタイヤ。
ZX6Rは標準でBSのS20を履いているので、同メーカーで進化したS21に変えてみた、あと国内メーカーだからというのも大きい。
前後交換後4000kmくらい走ったんだけど、峠は1割くらいかな、6Rだと高速を使って距離を稼いでばかり・・。
私は指定空気圧のフロント2.5、リア2.9にしている。
まずS20に比べてグリップ感が高まっていて、タイヤが道路を掴む感覚が良く分るようになった。
接地感が薄いという感覚が無くなって、路面状態が良く分るようになった、特に加速・コーナーリング時に路面を掴む感覚が分る。
タイヤの形状変更によって、前輪の入っていくラインが非常にイン寄りになったのは、私の乗り方だと不安材料になっている。
コーナー奥までアウト側で我慢できないたちなので、先に少しインに寄ろうと思うと、一気にセンターラインギリギリについてしまう。
これは奥まで我慢しろという事だろう、曲げる時にはフロントから切れ込んでスパッと曲がるので、もう少し慣れが必要かな。
二次旋回中は後輪がドシッとグリップするので、全く不安感は無い。
フロントの切れがいいので、コーナーリング中の軌道修正も少しの体重移動でこなせる。
体重の重い私はサス調整でプリロード掛けまくっているので、腰高・リア高めになっているから、それもオーバーステア気味にしている要因だと思うので、上記はあくまで参考に。
磨耗に関しては、1万キロは持つと思って特にチェックしていない。
S20からの交換に関して言えばオススメだが、フロントが尖っているタイヤが嫌いなら、マイルドな正常進化版S20evoでもいいと思う。
続いてショウエイのX14。
http://jp.shoei.com/products/ja/special/x-14/
前使っていたショウエイXR1100からX12と続き、私にとってX14は2代先のモデルになる。
アライのメットに比べて前後に長いのが好きで選んでいるが、これはジェットヘルメットの時のアライSZ-Ram3・4の時と理由は一緒で、シュッとした形が好みだから。w
XR1100は直進時には良かったが、高速域で左右にクビを振ると、風圧をモロに受けて首が前に向かないのが辛かったが、X14はその点だけでも別次元の快適さだ。
横を向くのと変わらない力で前を向いてくれる。
SS乗りならではの前傾姿勢時の視界について、インナーの位置を変えて上部視界の確保が出来るのは非常にいい、首の疲れがかなり軽減された。
XR1100は首の後ろにゴムのフラップ(整流板)が着いていたが、そういう引っかかりも無く、スムーズに姿勢や視線変更が出来る。
私が好きなのはアゴのロアエアスポイラー(整流ゴム)、コレをつけるだけでも風切り効果が分る。
セナの20Sインカムを着けているんだけど、結構な速度でも音声案内など聴こえるし、インカム用のホールが両耳に開いているので、耳が痛くなることも無い。
今どきの装備に対応しているので、お金をかけて快適さを求めるなら、いいチョイスだと思う。
モーターサイクルショーでショウエイの人に、X14のフラップに色を塗ったり、カッティングシートを貼っても良いと聞いたので、私は銀メッキシートを貼っている。(写真参照)
艶ありブラックカラーなので、ツーリング前にはバリアスコートでデラデラに光らせている、小さいバイクは目立ってナンボだし。w
ピンロックシステムだけど、1年経った最近シールドごと換えた。
小傷がつきやすいので、水洗いしかしていなんだけど、それでも1万2千キロくらい走ったら交換じゃないかな、それに口元から2重構造の中に湿気が貯まって曇るようにもなる、これはXR1100でもそうだったが理由は不明。
シールドとフィルム両方だと安い物ではないが、快適性の確保にとっては決して高くはない。
破損した時など、シールドを買いに走る必要が無くなるので、キリのいい時期に2枚目へ交換する事をオススメしたい。
最後にGWツーリングの写真。
1ヶ月はプレートを抜いた骨がもろいのでバイクには乗らないつもりだが、今年はもっと峠を走りたいな。
