この352号は、長野の諏訪から南の浜松までの152号線と並ぶ、関東周辺の2大酷道。
152号は去年歩いて旅もしたが、352号方面は周辺の那須、会津若松、魚沼までで私の中では空白地帯だ。
連休だけど2日目は雨予報になったので、キャンプ道具は積まずにカッパと防寒具くらい。
一気に走りきることにして朝は4時出発。
いつもの外環から4号線のバイパス、宇都宮から119号。
今市市に入ったミニストップで朝飯、日光には寄らず山に入っていくので給油もしておく。
満タンにするとスピードメーターのRANGE(走行可能距離)表示に344kmと出るので、どこまでも走れる気分になる。笑
鬼怒川温泉を通り抜けながら、いまさら東部ワールドスクエアの存在に気付いたり、いつもの日塩有料を堪能し、元湯方面への荒れた急勾配のヘアピン道を抜け、352号に到着!
日塩での写真はこれがはじめて。
この先は未知の領域、と思って構えたが非常に良い路面の快走路だ。
長野の松本から飛騨高山に抜けていく高原ルートに似た直線の多い道で、高原独特の薄緑の木々が目にも肺にも心地よい。
桧枝岐村は人口密度の低さ日本一らしいが、この時期は天国のような場所だ!スノーシェッドの多さはさすがに日本有数の豪雪地帯だけど。
352号に入った所の電光掲示板で気付いていたんだけど、352号は崖崩れの危険性があるから通行止めになっているらしい。
尾瀬の北側玄関口なので、そこまでは整備しているよ!って感じかな、確かに尾瀬の駐車場には沢山の車が停まってた。
まだ雪渓が残ってる、尾瀬へはここから歩くか有料の県道1号を走るみたいだ。
行ける所まで行ってみるってことで終点はこちら。
352号は洗い越しっていう、橋を掛けずに道路に川を流す仕組みが特徴らしい。
ここまで来たんだから、と栃木に帰らず只見湖の方から迂回して目指すは新潟県の魚沼。
魚沼方面から登ってくるバイクがちらほらいるので、只見湖は地元のツーリングスポットなんだろう、全線片道一車線でよく整備された走りやすいクネクネ道だ。
魚沼に出たのが13時ごろ。
新潟まで出たんだからコシヒカリを食べたい!のに沿道はそば屋ばかり、国道17号に出て更に走った所のハンバーグ屋に入る。
新潟産コシヒカリのおかわり自由に、「おかわり!てんこもりで!」
iPhoneのナビをいじってようやく気付いたのが、ここは東京から250km地点だという事。
17号線ってバイパス化してない部分が多くて非常にスローペース、もう350kmは走ってるし高速で帰ることに。
同時に高速に入った大型バイク集団に必死について行こうとして開け癖がついてしまい、あっという間に東京へ帰ってきた。
流石にリッターバイクの高速性能は違う。
風のある山間部、ニンジャ650の貧弱な足回りで無茶すると、強烈な走行風で接地感の無くなった車体がブルブル震るえて、「浮くからダメー!浮くかららめぇ!」ってアクセル開け切れないんだけど、彼らはそこから加速していく。orz
高速使っちゃったけど、外環大泉からは一般道に下りて、都心を抜けてのんびり帰る。
都内は白バイや道路脇の警官が多く、取締りに注意してるのか車の流れが異様に遅い。
今年は違反料の徴収が少ないらしく、いま必死に交通取り締まりをしているみたいだから、皆さん気をつけて。
近所のパーツ屋ですっかり忘れてたオイル交換をして帰宅、3000km毎なんだけど今回は4000km、たまのロンツーしかしないとオドメーター見る癖がつかない。
RANGE表示のままってのも原因かな。
そうそう、4500~5000回転でエンジンの振動がいつもより大きく感じて、オイル交換の時期を確認したんだよね、オイル交換で少し良くなればいいんだけど。
帰ってつけたTVで今日入梅入りしたと発表を聞いた。
高規格バイパスからクネクネ、初めての道、高速、都心部、全部走って大満足!
梅雨明けまではバイク中毒が出なければいいんだけど。w
雨も降りそうだし、洗い越しでついた足回りのドロと、フロントカウルに貼り付いた虫の洗車は今度の休日に・・。
走行ルートはこんな感じ、高速とか入り混じってるから距離は微妙に違うと思う。
4時から16時半までの12時間半、距離は650kmくらいかな?
オイル交換と買い物入れて14時間のツーでした。

アクションカムは走りに行く機会も無いので凍結。
もう長旅する時間がないしツアラーの必要性が揺らいでる。
で冬の車検辺りでSSに乗り換えれないかと思ったりしてる。
ニンジャ650はツーも城巡りも1台で出来る相棒だけど、250オフ車とSSの2台体制にすれば・・、なんて妄想をしています。
































