ニンジャ650の全損廃車事故 | 緑の光

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やっとバイク事故の決着がついた。
昨年の10月初めから5ヶ月もかかった。

事故の概要は、コンビニに入る引越しトラックが左折した際に、後方を走っていた私のバイクが巻き込まれた。
交差点すぐのコンビニに入る為の左折だったんだけど、おいおい!って感じで急に路側帯をふさがれたように感じた。
少しの違和感でも減速するので、トラックのウインカーが出てなくて、トラックの挙動も急だったと思うんだが、そこは双方食い違いがあった。

事故処理が長引いたのは、相手側運送会社の怠慢が原因だった。
このA運送は、引越しで使っているという理由で、バイクが衝突した左側荷台ハコ部分の損害の見積もりをさせなかった。
A運送は被害を請求しますよ、と言っているのに被害額を出さないまま5ヶ月も経って、最終的に被害請求を取り下げた。
全く意味が分らないんだけど、相手側保険会社がトラックとかの共済系だったから、私の怪我の治りと同調させようと粘っていたのかもしれない。
そうそう、左肘のスジは仕事柄よく使うので、全く治らないまま今に至って、現場仕事から抜けたこの半月で急速に回復してきた。

事故の衝撃に関しては、何よりも画像で見た方が早いだろう。

前から見た状態、右に落ちているのがライトユニット。
ビクスクなどのカウルバイクの方が、派手に壊れるけどその部分が衝撃を吸収するので、ライダーの怪我が小さいと言うよね。


トラックの左側に当った箇所。


当った瞬間にフロントフォークが破断して転倒、歩道に入った直後からオイル漏れの跡がある。
エンジンオイルの漏れは無し、冷却水はラインから全部漏れた。


フロントフォークが2本ともスッパリ折れたので、前輪を保持できなくなっている。
これは店の裏にある作業場へ、フォークで吊り上げ運んでいるところ。


事故後は緊急搬送されてMRIで診察、骨などに異常は無いのでタクシーで帰宅。
フロントフォークのみだけど、オイル漏れしたので消防が現場処理をして、バイクの引渡しまで待っていた。
その後警察から状況確認の調書を取られ、JAFで東京のバイク屋までレッカー運送。

このバイク屋でZX6Rを予約していたので、この店に廃車処理など全て任せる事になった。
バイクは全損で、相手側保険会社の見積もりは、6R購入時の下取り査定額よりも高かった。
その後診断書を提出したり、保険会社から来る書類にサインして、着ていたの装備品のリストと写真を送ったりした。

決着した内容としては、
・人身事故
治療費は全額相手側保険会社持ち。
加入していた保険会社からのお見舞金。
相手側は違反点数を含めた罰則金。
・物損事故
相手側が取り下げたので、私が保険でまかなう部分は無し。
割合としては8対0。
こちらの査定額の8割がもらえる。
保険を使わなかったので、私の保険等級の変動無し。

以上が事故の内容だけど、面倒な事は全く無かった。
よくある左折巻き込みだから、過失割合などの話し合う部分が事務的に行われたからだ。
長引いた事でこちらの被害があったわけではないが、バイクで通勤している人などは、その間バイクを買い換えることが出来なくなり、不便な状況になるかもしれない。

最後になるが、ここまでバイクが破壊されていても体が平気だったのは、プロテクター入りのバイク用ウェアを着ていたからだ。
少しの距離・近所であっても、バイクは倒れる乗り物で、道路でコケたら体が傷つく。
当日から何事も無く動き回れたのは、幸運でもなんでもなく、身に着けていたバイクウェアの性能だと思う。