三重で一番最初に寄った場所です。
まあ、一番最初はとりあえずトイレ休憩等でイオンに寄ったのですがw
すぐそばのもう1つとともに恐らく一般人も見学に来るかもしれない有名物件(近日紹介予定)なので、案内看板が出ています。
そのめがね橋というのがこれで、場所はここ、三重県いなべ市員弁町下笠田。
三岐鉄道北勢線という軽便鉄道路線の橋梁で、大正5年生まれとのことです。
写真の中央左よりに白いものが写りこんでますが、この日と翌日に撮った他の写真にも写りこんでたりするのでレンズが汚れてたのかな?
↑後日レンズの汚れであると判明、汚れは除去済です。
案内看板やGoogleMapでは「めがね橋」と書いてあるけど、正式名称は「明智川拱橋」というそうです。
電車が上を通るところが見れたらさらにいいなと思ったけど、この日、明らかにこことそのすぐ近くを見学に来ているらしき人がいたので電車が来る時間帯はさらに多くの人が来てたかもしれないからこの時間帯で良かったかな…。
それと、今回この後でチャンスはあったので北勢線に1区間くらい乗ってみるのも良かったかも…。
川の対岸側からも近づいてみました。
通れるかなと思ったけどちょっと無理そう…。
向こう側も見てみたかったけど、今回は見に行くことができなかった(車からチラ見はした)ので再訪の機会があれば見に行けたらと思います。
この翌日に寄ったここもめがね橋と呼ばれていますが、そこで同じめがね橋として触れてるのがここ明智川拱橋のことです。