みぃふぁいゆう‼️エコビレッジ | ぶっ飛び沖縄‼︎

ぶっ飛び沖縄‼︎

突然沖縄に引っ越してきました。
楽しいこと、不思議なこと大好きです。


パパイヤが

パヤパヤッと実る沖縄。


暖かいにゃ〜

と、脱力したまま車を走らせる。

チカラを入れるのは

ブレーキ踏むくらい。


暖かい、と

ホカホカしていられるのも

今のウチだからさ。


アチコーコーな

夏まで楽しめる今こそ

いい塩梅な沖縄。


石垣島では
ありがとう、を
みぃふぁいゆう。

この暖かさに
みぃふぁいゆう。

でも、ナイチャーの私だと
イントネーションが
まったく違うからさ
あまり信用しない方が
いいカモン達夫だな。

でね。
南城市で氷が張ったんだって。
まさかや〜って思うじゃない?
だって、沖縄だよ。
いくら気温が下がったとはいえ11度。
やんばるの北部じゃないよ、
南部だから。

子ども園のプールの
1センチくらい溜まった雨水に
5ミリくらいの
薄い氷ができていたんだけど
専門家でも首をひねるくらい
不思議な現象だったって。

まぁ、沖縄だからね。
不思議な事なんか
満載だからさ。

私は、誰かが
ゼラチン混ぜたんじゃない?
って思ったけれどね。
ホンモノの氷なのよ。
古宇利島、じゃ無いのよね。

昨年植えた
マンゴーの種から芽が出て
10センチくらい伸びた。

ミーハーな私は
ベランダでマンゴー🥭育てて
来年の夏は、もしかして
食べ放題じゃないの‼️
って、1人で盛り上がっていた。
誰にも上げないわ!って。

なんのことはない。
枯れていたよね。
メイクマンで果物の土を買って
勝算あり、と踏んだんだけれど。
いつのまにかコケていたよね。

どこ行った?
SDGsはどうした?
去年の勝算は?


アイルランドの

ノーベル賞文学賞受賞者
バーナードショーの
有名な格言。

有能な者は行動するが
無能な者は
講釈ばかりする。

で、まさに
行動の人として
石垣島に、「 絵本の村」という
エコビレッジなるものを
作っている人がいる。



ひと言で

エコビレッジを説明すると

一生食うに困らない食べ物を自給自足して

寝床に困らないで暮らせる村。


なんとなく

DASH村?っぽい。


日本には

昔からあったんだよね。

循環型のコミュニティが。


江戸に暮らす人たちの長屋から出る

糞尿を買ったお百姓さんが

肥料として田畑に蒔いて

野菜を育てて、その野菜を

江戸の町に売りにいく。

で、その野菜を食べた人たちの

💩を集めて、という循環。


わざわざ海外から

お金かけて輸入しなくていいの。

そこだけで完結する社会は

江戸時代以前から

日本にあったんだよね。


当たり前を

忘れてしまった私たちは

今一度、縄文時代へ回帰するのが

風の時代なんだろうね。


皆んなに見てほしい。

さりげない訛りがステキ💓な

エコビレッジビルダーの

銀ちゃんよ。


日本人なんだけど

すべてがケタ外れなんだよ。

こんなにエネルギッシュで

こんなにステキな人がいるんだよね。

エコビレッジ作るのに

世界中を飛び回っている人が。


特に

後半の後半部分。

すべて無くしてホームレスにまで

落ちぶれて、死を覚悟し

森の中で過ごした話し、は

スゴイからね。

まさに悟りってヤツだよ。


若いTOLAND VLOGさんが

余計な口を挟まないのが

とっても好感の持てる

人気チャンネルよ。

TOLANDさん、オススメよ。


悟り、とは

こんなにシンプルで

どこかの遠くにあるんじゃなくて

自分の中にあるじゃないか?

って、まるで青い鳥の寓話

みたいな感じなのよ。


今ある

自分の悩みとか

よくよく見たらば🦀

ゴマくらいにチッせーじゃん!

って、思えるよ。



不彌也さんが

悟りとは、特別なインパクトのある

大事件や現象などではない。

ごくごく当たり前のことに気がついて

ホッとするようなものだ。

と、言っていたのを思い出す。


オレたち人間とは

自我という暴れ馬に乗った

神だからな。

もっとも自覚は無いが、とも

言っていたにゃ。


日本が大好きで

大大好きなコタツに潜って

チェスの本を読んでいた士恩さんが

坊っちゃまの仰る悟りとは

こうやってコタツに入っている

みたいなものですよ。

と、言っていたのを思い出す。


そーかなぁ

不彌也さんを負かすために

戦略練るのがコタツなんじゃね?

と思ったけれど。


身長がありすぎて

昼寝する時に、肩までもぐると

長い脚がはみ出すから

2つの正方形のコタツを並べていた。


当時は、今みたいに

長方形のコタツなんて無かったからね。

コタツ布団を自分で長方形に作って

12畳の自室の真ん中に

四畳半分の畳を敷いていた。


日本人なら

コタツにミカン🍊だけど

ドイツ人の士恩さんは

シュペクラテウスという

ジンジャービスケットの菓子を

齧りながら紅茶を飲む。


わざわざドイツから取り寄せだとはいえ

ご馳走になるとボッソボソで

まったく美味しくないワケよ。

?ソクラテス食ってんかい?と思ってさ

鳩サブレを手土産にしたら

とっても気に入ってくれた。


近所の兄ちゃんだけど

突き抜けた男。

銀ちゃんのYouTubeは

ちょっと長いかもしれないけれど

楽しいから

あっちゅーまよ😗


なんだろう

石垣島にエコビレッジなんて

サイコーに

みぃふぁいゆう

じゃない?



銀ちゃんの

続きも見てねー❗️

洗脳が解けるわよ〜

絵本の村、の意味も

虹の戦士の意味も分かる話だからね。

世界中どこにでも行けるのが

私たち日本人なんだよ。


まさに。

みぃふぁいゆう‼️


しかも。

山納銀之輔 ( さんのうぎんのすけ )

という本名の、さんのう

は、スサノオと読み替える事も出来る。

スサノオのエネルギーって

破壊と創造なんだよね。

創造の前には破壊がある。


価値観や観念の

破壊がね。