パパイヤが
パヤパヤッと実る沖縄。
暖かいにゃ〜
と、脱力したまま車を走らせる。
チカラを入れるのは
ブレーキ踏むくらい。
暖かい、と
ホカホカしていられるのも
今のウチだからさ。
アチコーコーな
夏まで楽しめる今こそ
いい塩梅な沖縄。
アイルランドの
ひと言で
エコビレッジを説明すると
一生食うに困らない食べ物を自給自足して
寝床に困らないで暮らせる村。
なんとなく
DASH村?っぽい。
日本には
昔からあったんだよね。
循環型のコミュニティが。
江戸に暮らす人たちの長屋から出る
糞尿を買ったお百姓さんが
肥料として田畑に蒔いて
野菜を育てて、その野菜を
江戸の町に売りにいく。
で、その野菜を食べた人たちの
💩を集めて、という循環。
わざわざ海外から
お金かけて輸入しなくていいの。
そこだけで完結する社会は
江戸時代以前から
日本にあったんだよね。
当たり前を
忘れてしまった私たちは
今一度、縄文時代へ回帰するのが
風の時代なんだろうね。
皆んなに見てほしい。
さりげない訛りがステキ💓な
エコビレッジビルダーの
銀ちゃんよ。
日本人なんだけど
すべてがケタ外れなんだよ。
こんなにエネルギッシュで
こんなにステキな人がいるんだよね。
エコビレッジ作るのに
世界中を飛び回っている人が。
特に
後半の後半部分。
すべて無くしてホームレスにまで
落ちぶれて、死を覚悟し
森の中で過ごした話し、は
スゴイからね。
まさに悟りってヤツだよ。
若いTOLAND VLOGさんが
余計な口を挟まないのが
とっても好感の持てる
人気チャンネルよ。
TOLANDさん、オススメよ。
悟り、とは
こんなにシンプルで
どこかの遠くにあるんじゃなくて
自分の中にあるじゃないか?
って、まるで青い鳥の寓話
みたいな感じなのよ。
今ある
自分の悩みとか
よくよく見たらば🦀
ゴマくらいにチッせーじゃん!
って、思えるよ。
不彌也さんが
悟りとは、特別なインパクトのある
大事件や現象などではない。
ごくごく当たり前のことに気がついて
ホッとするようなものだ。
と、言っていたのを思い出す。
オレたち人間とは
自我という暴れ馬に乗った
神だからな。
もっとも自覚は無いが、とも
言っていたにゃ。
日本が大好きで
大大好きなコタツに潜って
チェスの本を読んでいた士恩さんが
坊っちゃまの仰る悟りとは
こうやってコタツに入っている
みたいなものですよ。
と、言っていたのを思い出す。
そーかなぁ
不彌也さんを負かすために
戦略練るのがコタツなんじゃね?
と思ったけれど。
身長がありすぎて
昼寝する時に、肩までもぐると
長い脚がはみ出すから
2つの正方形のコタツを並べていた。
当時は、今みたいに
長方形のコタツなんて無かったからね。
コタツ布団を自分で長方形に作って
12畳の自室の真ん中に
四畳半分の畳を敷いていた。
日本人なら
コタツにミカン🍊だけど
ドイツ人の士恩さんは
シュペクラテウスという
ジンジャービスケットの菓子を
齧りながら紅茶を飲む。
わざわざドイツから取り寄せだとはいえ
ご馳走になるとボッソボソで
まったく美味しくないワケよ。
?ソクラテス食ってんかい?と思ってさ
鳩サブレを手土産にしたら
とっても気に入ってくれた。
近所の兄ちゃんだけど
突き抜けた男。
銀ちゃんのYouTubeは
ちょっと長いかもしれないけれど
楽しいから
あっちゅーまよ😗
なんだろう
石垣島にエコビレッジなんて
サイコーに
みぃふぁいゆう
じゃない?
銀ちゃんの
続きも見てねー❗️
洗脳が解けるわよ〜
絵本の村、の意味も
虹の戦士の意味も分かる話だからね。
世界中どこにでも行けるのが
私たち日本人なんだよ。
まさに。
みぃふぁいゆう‼️
しかも。
山納銀之輔 ( さんのうぎんのすけ )
という本名の、さんのう
は、スサノオと読み替える事も出来る。
スサノオのエネルギーって
破壊と創造なんだよね。
創造の前には破壊がある。
価値観や観念の
破壊がね。