どうも!スバルです。

世間は、クリスマスらしいが、、、。

彼女いない歴年齢のおじさんには、関係ないイベントだな(笑)





さて、前回の続きです!


まだ、前回のお話を読んでない方はコチラを先に読んでから見てくださいまし~(* ̄∇ ̄)ノ






今回は、【綺麗なソウルジェム】
の特徴について話していこうと思います!




まず、『綺麗なソウルジェム』とは、、、。




自分は何か特別なことができなくても、素晴らしい存在なんだ!




と思えている人のこと。




これです!はい。。。











以上おわり!




















えっ?ものたりない?



しょうがねぇなぁ~。

もうちと詳しく話してやんよ~(笑)






自分の存在が素晴らしいと思えてる人っていうのは、


幼少期に

「あなたは、ここに産まれて来てくれただけでありがたい存在。」


「あなたは、特別なことが出来なくてもただ生きているだけで素晴らしい存在なんだよ。」


っていう想いを感じて育って来た人のことを言います。



『自己肯定感』
『自尊心』
『自分の存在意義』


これが自分で高いと思えてる人のことですね。




・生きてるだけでいい。

・ここにいてもいい。

・ありのままの自分でいい。

・どんな自分でもいい。

・自分は好かれている。

・自分は何をしてもいい。

・自分は何もしなくてもいい。

・自分は愛されている。

・カッコ悪くてもいい。

・ダサくてもいい。

・他人からどう見られてるか気にしない。

・運がいい。

・特別なことができなくてもいい。

・自由に生きていい。

・相手をコントロールしない。

・感受性豊か。

・自分には敵はいない。

・自分には味方しかいない。

・自分の感情に素直。

・プライド?見栄?恥?なにそれ?

・自分のこと好きかって?あたりまえすぎ。

・我慢しない。

・我慢できない。

・我慢ってそもそもなに?

・なんで我慢して生きなきゃいけないの?

・我慢して生きるぐらいなら我慢せずに死ぬわ。

・悪口や批判されるとヘコむ。

・ヘコんですぐ忘れる。

・相手はこうだ!と決めつけない。

・興味あることにめっちゃ食い付く。

・興味ないことには興味を示さない。

・世の中の「普通」や「常識」に興味がない。

・自分のやりたいこと最優先。

・あきたらやめる。

・やりたくないことを嫌々しない。

・好きじゃない人とは一緒にいない。

・自分を攻撃してくるヤツはやり返すor無視。

・自分が楽しいかどうか基準。

・綺麗なソウルジェムでもネガティブなやつもいる。

・ポジティブなやつもいる。

・今日と明日を生きる。

・努力することもある。

・でも我慢はしない。

・自分を責めない訳じゃない。

・自分を責める自分を許している。

・自分の失敗も人の失敗も許す。

・過去の失敗も許す。認める。

・人生を大切にする。




みたいなことを思っている人のが

【綺麗なソウルジェム】

を持った人です。




「ポジティブ」か「ネガティブ」か。

性格が「明るい」か「暗い」かは関係ありません。




君はあてはまったかな?



あてはまらなかった人は、、、。


君のソウルジェム。。。


穢れてますよ??





えっ?じゃあ、私のソウルジェム穢れまくってるジャマイカー!(笑)


って思うかもしれません。




ですが産まれた時の状態は、誰もが宝石のように光輝く

『綺麗なソウルジェム』

だったんですよ。





だから、綺麗なソウルジェムに『なる』『ならない』ではなく、

もともとそう(綺麗なソウルジェム)なんです!




だけど、どんどん大きくなるにつれて、、、。


友達
恋人
学校
社会
イジメ
競争
比較
etc…



ありとあらゆる影響を受けて、ソウルジェムが濁っていく。



そして、穢れてしまったソウルジェムが本来の状態だと思い込んでしまって、【綺麗なソウルジェム】の状態を忘れてしまうのです。






しかし、ソウルジェムが穢れずに育った人も世の中には存在します。




この人たちのソウルジェムは、なぜ穢れなかったのか?





それは、、、。





母親が【綺麗なソウルジェム】だったから。




だから、その子供も綺麗なソウルジェムのまま育った。


ということです。







なぜ、父親ではなく母親なのか?





それは誰もが皆、母から産まれて来た存在だからです。





母親は、自分という人間をこの世に生み出した存在であり『神』なのです。


マザーisゴッド!(笑)

ゴッドマザー!!(笑)


神を否定すること、すなわち自分を否定することなり。




つまり自分と母親がリンクしているので、

母親はクソ=自分はクソ

となってしまうのです。






さらに、ゴッドマザーのソウルジェムが穢れている場合、マザーが

「自分はなんてダメな人間なんだ。」

と自分を否定しまくっていると、



「私はダメ人間だけど、この子はしっかりした子に育てないと!」



と厳しく接してしまいがちになる。




そうなると、今度は子供のソウルジェムまでどんどん濁っていってしまうのです。





ここで1つ例を出してみましょう!




『子供のテストの点数が悪かった時』


【穢れたソウルジェムの母の場合】



母「いったい何考えてるの!こんなひどい点数とって!」

母「帰ったらすぐ勉強しなさいっていつも言ってるでしょ!」

母「ちゃんと言うこと聞かないからこんなひどい点数になるのよ!」

母「いい?あなたは良い学校へ行って、立派な大人になるんだから!」

母「がっかりさせないでちょうだい!」

母「しばらく遊ぶのは禁止よ!いいわね!」





【綺麗なソウルジェムの母の例】



母「ん?テストの点数が悪かった?」

母「ま、そんな時もあるわな!気にすんな(笑)」

母「それより、スマブラやろうぜ!スマブラ!メテオなしな!(笑)」

母「あっ!父ちゃん帰って来た!」

母「じゃあ、晩飯前に3人プレイで勝負じゃ!」

母「負けたヤツは、食後の皿洗いな!(笑)」





と、まぁ極端な例を出してみましたがいかがでしょうか?



【穢れたソウルジェム】の母親は、口調こそ丁寧ですが、自分の理想を押し付けて、自分の感情を子供にぶつけて思い通りにコントロールしようとしています。



対して【綺麗なソウルジェム】の母親は、口調こそ悪いですが(笑)
結果にとらわれることなく、子供に対し『信じて任せている』ように感じます。




これは、どちらが良い悪いの話ではなくて、

どちらの方が子供のソウルジェムが穢れやすいか?


という話です。




ですが、決して【穢れたソウルジェム】の母親が子供を愛していない訳ではありません。



【穢れたソウルジェム】の母親も子供をスゴく愛しているからこそ、何不自由なく幸せに生きてほしい。

自分のようになってほしくない。


そういう想いからの言動なんです。



子供にたくさんの愛情を注いでいるつもりが、『心のソウルジェム』が穢れているせいで、その『愛情』『呪い』へと変換されてしまうのです。




本来穢れたソウルジェムの母親も、もとは綺麗なソウルジェムだったはずなんです。



しかし、あらゆる環境の影響を受けて心が濁り穢されてしまった。。。



穢れたソウルジェムの母親もまた、被害者なのです。






と言うことで、次回は、、、。


【穢れたソウルジェムの特徴】


についてお話していこうと思うので、お楽しみにね~(* ̄∇ ̄)ノ








なにか聞きたいことなどがあれば、コメント欄かもしくは下のLINEから質問してくださいね~(^_^)/~~





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