最近、というか、よくある話だけど。
世界滅亡のネタをテレビなんかでよく見る。
子供には見せないようにしているんだけど、どうしても宣伝とかで見てしまう

真剣な顔で、来年には皆なくなっちゃうのか?と聞かれると、どうも困ってしまう。
ウソだよ、の一言で安心させるのは無理だ

最近、火山のニュースに触発されて、長男、次男、共に不安が加速したみたい。
死んだらどうなるのか、とか、助かる方法はないか、とか、真剣だ。
長男は泣きながら、悩んでいる。
自分も小さい頃に同じような恐怖感で、夜一人で泣いていた事があったなぁ、と思う。
自分の母親は、笑ってバカにして終わり

彼女に悪気がないのはわかるけど、当時の私には何の解決にもならなかった


今だって、本当にそうなったら怖いと思うし、悲しいけど。
昔よりは冷静に考えられる。
どうやったって、いつかは確実に死ぬし。
違いは時期が早いか遅いか、怖いか怖くないか、そんな感じだろうなぁ。
生まれて、死ぬまでに、何かここにいる意味というか、結果というか、見つけたい、と最近思う。
変な表現だけど

少し前に夢で死んだ事がある。
その時は
宇宙にある階段から地球を見下ろして、自分が自分じゃなくなるのを待ってた。
ただ、子供達と二度と会えない、これで生まれ変わりはもうしないとわかって、すんとした悲しい感じで、でも静かな気持ちだった。
もし、死んだらあそこに行き、しばらく待って、何かに溶けて自分が無くなるのなら、怖くはないかもしれないなぁ。
どれだけ痛くて、えぐい死に方になっても、永遠には続かないし。
人間としての最後が、あそこなら悪くないのに、と思う。
私は生きてきた意味は、よく分からないけど、子供達に会えた事で、果たしたような気もする。
生きてれば、欲がでて次は孫も、とか思うのだろうけど。
私の人生が今終わるなら、それならそれで、もう、大丈夫と思えるかも。
子供達には、
すぐに世界が終わるとは思わないけど、お母さんは三人の息子に会うために生まれてきた気がするから、もう大丈夫かなぁ。
と答えた。正解がみつからず、無責任かもしれないけど、今の正直な気持ちだったから。
小さい頃、長男は、話し始めるのが早くて、
一歳の頃からしゃべっていたんだけど。
太陽から私を見つけて、滑り台で私の所に来た、と良く言っていた。
それなら、子供達も、もし世界滅亡で消える事があるなら、お母さんに会う為に、生まれ直したのかもしれないよ、と話し合った。
だから、大丈夫だね、と。
もちろん、まだ怖いけど。
もし、どうしても、本当なら、せめて休日、皆が抱っこ出来る距離にいればいいのに。
子供と一緒になって、真剣に望んでしまうなぁ。
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